人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

セールだから気にすること

失うことへの恐怖

 

 今年は新型コロナ騒ぎで控えられてきた買い物熱が、夏のセールで爆発しているひともいるかも知れませんね。その気持ちはすごく解ります。

 わたしは外出が控えられていた時期に本屋に行けず、積ん読していた本を消化したタイミングで自粛が緩くなったので本を10冊近く買ってしまいました。

 ひとは押さえられているとそれを解消するために、いままで以上に抑圧された行動をとってしまいます。ただしそれを可能にするお金や時間があればこそ出来ること。

 

 ひとは潤沢にあるものに対して抑制が働きにくく出来ている。

 

 もしも宝くじで億を超えるお金が手には入ったらどうしますか?

 もしも棚ぼたで誰かの資産を受け継ぐことになったらどうしますか?

 

 多くのひとは何に使うかを考えると思います。

 だからそのお金は何に使ったか分らなくなり無くなってしまう・・・。

 

 それはお金だけでなく時間でも同じように無駄に使ってしまう。

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 得をしたかを振り返らない

 

 セールの時には以前欲しかったモノがないか探しませんか?それがあればゲットして「得した~!」と最高の感覚になります。しかしなかなかそんな体験が出来ないものです。

 値段だけを見たら大幅なプライスをしているからといって、買ったしまうものがありませんか?そしてそれをあまり使わなかったりします・・・。使用頻度と値段を考えたら結果的には高い買い物だったかも知れない。

 

 お腹が空いているときには、食品の買い物はしてはいけないそうです。空腹状態で買い物に行くと必要のないものまで買ってしまう。これが食事をしたあとであれば必要なモノだけを買って帰る実験結果があるそうです。

 

 このようにわたし達は現在の自分の状態に左右されてしまう生き物のようです。

 

 お腹が空いている時はコンビニには行かない。

 お金に余裕があるときには、何を買うかを事前に決めておいて、それ以外買わないようにその店以外には行かない。

 時間を無駄に使わないようにするには、自分の人生が今年いっぱいと想像して、ならばどんなことをするかを考えて行動する。(これが一番難しい)

 

 あるから無駄に使ってしまう。

 

 自分のお金や時間などが常に不足している状態を作った状態で想像する。そうすることによって本当に必要なモノが見えてくる。何度も忘れてしまうと思いますが、そのたびにまた始めればいいだけ!

 

 お金でも時間でも人間関係でも余裕が出来れば自分に自信が付いたように他人には見える。そうなれば他人が自分に対してそれに合った対応をしてくるでしょう。そしてその時自分が気づくことになる。

 

 いまの自分を振り返って他人が羨む自分になる出発地点にしていきましょう。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。