人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

ひとに無駄なモノは無い

自分を知るために好奇心を使う

 

 昔は盲腸なんて何の役にもたってないと思われていました。それが近年、盲腸には有用な腸内細菌が住み着いていて、それが腸内の状況に関係しているということが分ってきた。

 盲腸を取り除くと昔は根気が無くなるとか言われていました。現実にそうなるのかは人それぞれ違うでしょうが、人間にとって腸は第二の脳と云われる機関です。

 実際にはひとが卵子精子の受精後分裂を始めると、最初にできるくぼみが出来てきます。そのくぼみは口ではなく排泄のための穴になる。そしてそこから腸が出来ていく。

 

 生物としては大きな脳が無くても生きていける。しかし腸がないと栄養の吸収が出来ないため必須の機関になります。そんな腸はひとの精神にも影響を与える可能性があります。学校に行きたくなかったり、嫌な状況になるとお腹が痛くなったりします。それは脳と腸が直接繋がっている神経があるから。そのため鬱に対して腸内に対するアプローチから病に対処する動きもあるそうです。

 

 お腹に注目しただけでもあまり知られていないことがある。

 自分が知らないだけでもしかしたらあなたは貴重な存在かも知れませんよ。

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 不安も自信もやり抜くちから

 

 ひとは不安を感じるからそれに対する対処を事前に行う。

 ひとは自信があるから行動が大胆になり、だれも成し遂げたことがないことをやり抜く。

 

 どちらも持ちすぎると良い結果に結びつかない。

 不安を多く感じれば、不安に対して対処するための行動を起こすことができない。そして自信が過剰であれば備えるべき武器を用意せずに事に当たることになる。つまり適度なストレスや適度な自信は自分の見方になる。

 

 ここで自分を変えることに気持ちがいくと思います。

 それはとても大切な行動になると思います。しかしそれは一瞬で手に入るものではない。徐々に変化していって、気づいた時には大きく変わることになる。それが難しいことは周りを見渡せば分る。自分は変われないと思い込み変わる努力を惜しむひとばかり・・・。

 

 投資家のウォーレン・バフェットとアマゾンのジェフベゾスが対談したときのこと。「あなたがおこなっている投資の仕方をなぜ多くの人が行うことができないのでしょうか?」とジェフベゾスが聞きました。それに答えて「それは時間をかけて金持ちになりたいとは誰もかんがえないから!」とウォーレン・バフェットは答えた。

 ひとは投資を始めれば速く金持ちになりたいと行動する。しかし、それが実現できるのはその時の状況(金融界の)にはまった時ぐらいでしょう。

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 人生において、自分のちからだけでは成しえないことがあります。だからこそ自分以外のひとのちからを借りて事を成す。

 

 世の中を敵と見方で分けて考えているひとには世の中は変えられない。なぜなら見方がいる範囲は自分も行ける範囲。だからその外にある世界にはちからが及ばない。

 

 切磋琢磨という言葉があります。

 

 それは敵ではなく、そして見方には変わりないが時に自分の壁になる存在。そんな存在がいるからこそ考える(想像)もするし、その行動には壁を突破するちからが宿る。

 

 自分自身が抱くストレスも過剰な思いも、そして自分の外にある壁(制約)も自分が変わるため、成長するためのきっかけやモチベーションアップにもなる。

 

 わたしが好きな言葉に「立ってるモノは親でも使う」という言葉があります。生きている限りひとりでは完結しない。ならばひとと関わり見えないゴールを目指して生きていきませんか?

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。