人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

やり方次第で大きく振れる

どこで勝負するか?

 

 野球やサッカーなどを見ていると勝負所があると思いませんか?

 サッカーは展開が速いため慣れていないと、観ることに忙しくて細かく考えて観ることが難しいですね。それに比べて野球は間があるため比較的考えて観ることができる。しかも基本的にはピッチャーとバッターの読み合いなので、その心理戦、技術戦は少し慣れると自分でも考えながら観ることができる。

 

 このようにスポーツであればひとは考えることを楽しむことができる。その結果が自分の予想(想像)と合っていれば、「ほら!やっぱり!!」と興奮して、違っていてもダメだしするか、「そう来たか!」と楽しむことができる。

 

 わたしが行っている武道でも同じです。

 基本的には型稽古をしますが、その後の後稽古ではそれぞれ試行錯誤しながら違う場面や手法を言葉にする。すると更に違う視点からモノをみることができるようになる。

 

 人生に置いては勝負所はどこにあるかは誰も分りません。それを知るのは事が済み時代を経て振り返ったときに気づくもの。どんな大企業も倒産の危機や変化する時期がやって来ます。アメリカのGEなどは元々は家電メーカーでしたが、日本の躍進によってその座を奪われた。その後は医療系の製品を製造販売したり保険を扱ったりしている。

 

 日本では同じ仕事(業種)をやり抜くことが良いように思われますが、別に業態が変わることが悪い事ではありません。それは思い込みやロマンのようなもの。生きる上ではそれが足かせになることもある。

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 どこを見ているかで勝負は決まる

 

 一般的は相手がいる場合は相手の弱点をつくものだと思われています。しかし、相手の弱点なんてそうそう分るものではない。相手もバカじゃない限りは弱点の補強をする。

 ではどうすればいいか?

 

 相手の弱い所をつくのではなく強くない所をつく!

 

 弱点は確かに穴ではあるが、それが誘いだという可能性もある。それを回避するには強い所よりは攻めやすい場所を攻める訳です。それが有効であれば他に似たような場所を攻めることも視野に入れることができるし、相手はそこにも意識が行くので意識が散漫になる。するとさらに攻めやすくなる!

 

 仕事や勉強ではどうでしょうか?

 

 相手の強くない所をつくことが悪い事でしょうか?(法的に問題な無い)

 相手の弱みを突き、自身の強みを伸ばすのは正しい戦法。そのためにはまずは自分自身の強みと弱みを知ること。そしてその弱みが自分だけのモノなのか?それともいくにんものひとが苦手にしているモノなのか?

 自分以外にも苦手意識を持っていればどこかに解決策がある可能性がある。

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 自分の弱点を知って解決策が提示されても、

 「自分には無理~!」

 というひとがいませんか?

 

 そんなひとは放っておいてください。

 自分は変われるが他人は変わらない!

 という言葉があるように、いかに親しい間柄でも、親類でも大切なひとであっても、自分が変わろうとしない限りアドバイスは聞き入れられない。

 人間とはそんなものです!

 

 だからこそわたし達は反面教師を得ることができる。

 成功しているひとのマネをするのは難しいものですが、やってはいけないことをする、反面教師になるようなひとを悪い手本として「自分はしないぞ!」と思い行動することはできる。

 それを重ねていけば自ずと見習われるひとにもなることでしょう。

 

 多くのひとがそんな思いを抱いてくれると、世の中は大きく変わるでしょうね。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。