人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

親は選べないというが・・・

子どもは親を選んでいるらしい

 

 スピリチュアルな世界ではそんなふうに言いますね。そこには何か意味があるのかも知れませんが、親を選んで生まれて来た理由を覚えているひとはいないと思います。

 しかし現世では親の収入や親の関係性で将来が決まる、なんて言われます。

 

 私自身、どちらかと言えばスピリチュアル系の人間。

 それでも子どもの頃の自分が親の影響をどれだけ受けているか?考えることがあります。そして確かに自身に一番近い存在なので興味を持つことだったり、見ていたテレビ番組からの影響があったと思います。(昔は一家に一台しかテレビが無かったので、これからは当てはまらないことがあるでしょう)

 

 しかし、それ以外の時間は学校関係に趣味関係(わたしは武道)のひととに交わりで世界は広がっています。また、ネットのおかげで手に取る機会が無かったであろう書籍を読むようにもなり、これからも自分の世界は広くなりそうに感じます。

 

 これは個人的な意見でしたが、子どもは親の影響を受けるものではありますが、それはいたって限定的で、最も影響を受けるのは親以外の外のひととの関係性からが大きい。

 

 あなたの周りにも友達や先輩などから影響されて、どんどん変わっている友達などを見たことがありませんか?

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 生まれる時代は選べない

 

 どんな親であっても、その子どもとして生まれてきた以上は親である。だからといって自分よりも大事にする必要はない。

 こんなことを言うと親不孝だの言うひとがいると思いますが、生物として人間を見ればそれは当たり前のこと!なぜなら親は子のために存在する。(親の役割)

 

 人間以外の生物で親のために生きているなんていう生物がいるでしょうか?

 

 わたしの先祖がどんなひと達だったかは分りません。しかし、そのひと達が自分の子孫を残してくれたからいまの自分がある。それは変えようのない事実。

 言葉として「親を大切にしろ」と言われるのは、それは日々の生活に追われて親に対する感謝などを忘れがちになるから、それを振り返るために言っている。また、そうすることで自身の子どもはいま目の前にいる自分の親に対して、考えるきっかけにもなる。

 

 どれだけ元気な親であっても特別なことがない限りは親の方が先に亡くなる。

 

 それが世の理!

 

 だからこそ、与えられた状況の中でベストを尽くす。そうした生き方に幸せを見出す人間を目指す。

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 生まれてから変えられないこともあるが、変わろうとして変われることもある。

 

 わたしたちはああしたい、こうしたいという思いを持って生きている。そんな中には変えることが出来ないことがありませんか?子どものころは背を伸ばしたくてカルシウムを取ったり、牛乳を飲んだりしていました。しかし身長はほとんど遺伝子で決まっているので、努力が報われることはあまりない。

 

 こんなこと知ると嫌だな~!と思うかも知れませんが、かえって無駄なことをする時間とお金を節約できる。とわたしは考えてしまう。

 

 何かにベストを尽くそうと考えたら、必要のないことを選んで取捨選択する。ミニマリストまではいきませんが、思考をミニマムにする。

 若いうちは何が必要で何が足りないか?考えるものです。しかし歳を重ねると足す事よりも減らすことに注目する。足せば足すほどやった感と満足を感じますが、必要なのは行動に対する結果。 

 だからといって結果さえ出れば良いという訳ではない。

 

 行動に対して結果は必要ですが、それがその先に生きる体験で無ければ役に立たない経験になってしまう。そしてその経験は他者に奪われることのない財産になる。

 

 結局、生まれは選ぶことは出来ないがそれ以外は選ぶことは出来る。

 そしてそこから更に自分の血肉にするモノを選んで自身のものにする。

 ひいてはそれがその人自身を構成する要素となり評価になる。

 

 自分を良く見せたいと思っているひとはそれを見破ぶられ、そんなことに気にしなひとが高い評価を得る。それも選んだ結果。

 

 良い人生を送るために良い選択をして、いまのベストを目指して生きてみましょう!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。