人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

いま立っている場所は見えない

好調のころしか見ないもの!

 

 人間は好調なことしか見ない!

 

 ひとが過去を振り返る時は

 主に全盛期!!

 

 若い時は・・・。

 高度成長期は・・・。

 付き合い始めの頃は・・・。

 

 と自分が未熟な頃のことなんて

 無かったように

 語っていませんか?

 

 ひとなんてそんなモノです。

 

 自ら

 自分は未熟者です!

 なんて言うことはない。

 あるとしたら

 会社の新人研修や

 何かの自己啓発の会場で

 それを強要された時ぐらいです。

 

 それをすることで

 なんだか心の栓が取れたように

 感じるかも知れませんが、

 それは気のせいです!

 

 ただ単に

 自分も昔は子ども(未熟)

 だったと思いだしただけで

 何かを乗り越えた訳ではない。

 

 そして

 何かのスタートラインには付けた。

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 否定することに力を使わない

 

 スタートラインに付けば

 そこは動いた時の目印になる。

 

 自分が行動し続けて結果、

 そのラインが

 自分の後ろに移動するか、

 ラインが前に見えるか?

 それによって

 その後の行動(戦い方)が変わりますね。

 

 これは学校のテストと同じです。

 

 学校のテストは

 いまの自分を知るためのもので

 その結果を踏まえて

 何をすべきか?

 どのように行動すればいいか?

 何が苦手で

 何が得意か?

 それを知ることが出来れば

 その戦い方を教師に聞くなり

 周りを観察して

 助言を求めることもできる。

 

 わたしも学生の頃は

 テストは過去の結果として

(過去の行動に対する評価)

 臨んでいましたが、

 いまのようにして利用していれば

 随分と違う使い方をしていたでしょうね。

 

 現在はなかなか授業が進まず

 大変だと思います。

(生徒も先生も)

 それでも

 いま手に入る結果を否定するのではなく、

 その結果をスタートラインとして

 そのラインが見えなくなる方向に向けて

 歩き出すことを祈ります。

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 これは学校だけの話ではなく、

 社会に出ても変わりない。

 

 現在好調な企業でも

 スタートアップのころがあり、

 そのころの話や

 書籍が注目されます。

 

 しかし、

 苦境のときの話は

 大体忘れられがちです。

 

 アップルコンピュータ

 スティージョブズは一度

 会社を追われ

 ピクサー・アニメーションスタジオを開設。

(それをディズニーに売却)

 その後、アップルが苦境にたち

 その再建のために呼び戻された。

 

 その時、アップルは

 最悪数ヶ月後には倒産の危機にあった。

 それを持ち直したて後のことは

 多くのひとが知っている。

 

 また、

 アマゾンも創業から10年近くは

 赤字続きで

 日本に上陸して数年間は赤字ばかり。

 

 その後、

 ネットの普及とともに

 サービスを拡張することにより

 現在のように高い評価を得るようになった。

 

 アマゾンと楽天では

 その創業年は2年しか変わりません。

 

 そしてより大きく行動した結果、

 現在のような差が出来ている。

 

 あれをして

 これが出来るようになったら

 行動しよう!

 としていたら

 アマゾンと楽天以上の差が

 出来ていると思います。

 

 日本には

 「思いたたったら吉日」

 という言葉があります。

 その時がスタートラインの場所。

 そして自分が動かなければ

 そのラインは前に移動する。

 

 いま動けなければ

 爪を研いて

 すぐに追い越せる準備をしておきましょう!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。