人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

チャンスを運んで来るお人好しはいない

リスクを外に求める

 

 経済が昇り調子の条件には

 モノが少なかったり

 インフラが整っていなかったり

 と、まるで戦争後の状況が

 一番成長率が高くなる時です。

 

 お隣の中国が著しい成長を遂げたのも

 それまでが酷かったから。

 

 酷いと言っても

 数千年もの歴史があると

 いうわりには

 経済で成功したことはあまりない。

 

 今風にいえば

 政権が交代するたびに

 革命が起こり

 死者と文化の疲弊と

 人民の崩壊を繰り返してきた。

 だからその国民は

 長い間、

 政府といわれる機関を信頼していない。

 

 だから

 政府も国民を信頼していない。

 

 過去を振り返れば

 国の名が変わるときは

 全て力による変化。

 

 それが悪いという訳ではなく、

 過去の経験から

 人が治めても

 法が治めても

 結果は変わらなかった。

 

 ある意味

 現在がいままでで一番マシな状況なのかも知れませんね。

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 得と損を分けてしまう

 

 昔は「先物取引に興味がありませんか?」

 という電話がかかって来ていました。

 戦前から相場として

 存在していて

 大損をしたひとも多い。

 

 仕組みとしては

 先物取引現物取引

 両方をすることで

 損を最小にするために考え出された取引。

 

 なので、

 片方だけをすれば

 得も大きくなることもあるが

 損も大きくなることがある。

 

 また、

 自分の土地にアパートを建てて

 それを一括で借り受けて

 その収益を地主に渡すというビジネスモデル。

 それも

 借り主があればこその話。

 しかも

 その運営を会社に任せるのだから

 そこには無駄な経費がかかっている。

 

 アパート経営で上手な女性は

 アパートを持ちながら

 その管理も自分で行い

 6部屋一棟から

 10年ほど前には

 5棟のオーナーになってました。

 

 しかも

 全ての管理人として!

 それは稼げますね。

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 銀行が薦める

 マンションへの投資(個人に対しての)も

 コンビニ経営も

 スーパーホテルの経営方法も

 全て

 会社としての損を

 外に出すことで

 会社は傷を負いにくくする方法を取っている。

 

 つまり

 リスクを最小にして

 そこから得られる利益は最大にしている。

 

 それは資本主義としては

 当たり前に取るだろうと考えられる手段。

 

 

 

 江戸時代、

 歴史で学ぶ米騒動などがありましたね。

 あれも

 米の相場が上がったり

 不作で品薄になったときに

 庶民(市民)が蔵を襲って

 現物を奪い合った。

 

 その経験から大きな商家は

 同じように危機に対して

 日頃から余剰金を積み上げて

 飢饉の時期にはそれを使って

 庶民に還元した。

 奪われる可能性があるのなら

 それに対して

 守りを固めるのではなく

 一緒に生き残る術を考え出した。

 

 うまい話は基本存在しない。

 

 もしも

 いいはなしに出会ったら

 リスクを聞いてみてもいいでしょう。

 そこで

 リスクは無い、少ないと言われれば

 それは警戒すべき。

 それが本当なら

 あなたに薦める必要がない。

 自分ですればいいのだから。

 

 最後に

 本当の投資家は

 自分の投資先は教えない!

 うまい話なんてありませんね。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。