人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

こころの刺さった棘を抜く

平等なのは権利!

 

 夏の甲子園が中止になりましたね。

 春の選抜大会も無かったため、

 今年の高校3年生にとっては

 残念な年になりました。

 

 もちろんこれは

 野球だけの話ではない。

 すでに柔道は3大大会すべてが中止になっていた。

 

 これからも

 秋から冬にかけて行われる

 スポーツの大会がどうなるか?

 不安を抱えている選手がたくさんいます。

 

 しかし、

 主に報道されるのは野球が多い。

 野球だけが高校のスポーツじゃない!

 なんてことを考えてしまうひとが

 いると思います。

 いままでも

 夏に注目されるのは高校野球ばかりで

 こころよく思わないひとがいる、

 という話を聞いたことがあります。

 (わたしは気にしないけどね)

 

 なぜそんな考えに至るのか?

 結構、多くのひとに関係ある話です!

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 それを目指しているのが西洋

 

 西洋の宗教には

 ひとは平等だとされています。

 

 それを聞いて

 わたし達はどのように考えるでしょうか?

 

 たぶん、

 それは正しい!

 すばらしい考え方。

 などと印象を受けると思います。

 しかし、

 それをわざわざ言葉にして

 文字として残すということは

 現実世界では

 その理想と正反対の世界だったから!

 

 

 だからこそ現実と違う

 理想に対してこころが惹かれる。

 

 世の中には平等なんてものは存在しない。

 わたし達に与えられているのは

 権利としての平等。

 

 権利とは

 国という制度の上にある

 法律や理念の中にあり、

 それは合意のうえにある。

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 日本で高校野球がフューチャーされるのは

 早くからプロ野球が存在して、

 それが多くのひとの娯楽にもなってきた。

 だからこそ

 そのプロの世界に一番繋がっている

 高校野球が取り扱われやすい。

 

 もちろん

 国が違えばその価値は変わる。

 野球が人気がある国なんて

 数カ国しかなく、

 多くはサッカーだったりします。

 (手軽に始めることができるから)

 

 インドではクリケットが人気で

 契約金が30億円の選手もいるほどです。

 

 国が違えば

 人気のスポーツも違うし

 その扱われ方も違う。

 

 

 平等は存在しない。

 ただし、権利としての平等はある。

 

 この言葉をどのように受け取り

 自身の行動に活かすか?

 多くのひとは言葉に対して

 感情で反発して

 言葉で返したくる。

 

 それは

 同じ考えをしているひとにとっては

 心地よい言葉ではあるが、

 現状は何も変わらない。

 

 もちろん要求し続ければ

 いつか変わるかもしれません。

 

 西洋の宗教では

 2000年かけて

 現在の状況にいたったのだから

 あと、何年かかるでしょかね?

 

 わたしなら

 平等を求めることを捨てて

 突き抜ける場所を探し出すか、

 そんな場を造り出す。

 

 どちらも行動するのが

 一番の解決方法。

 いまは動けませんが

 動ける状況にして平等から抜け出したいですね!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。