人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

ストレスは切っ掛け!

ストレスも使いよう

 

 普段のお出かけも遠出もできなくて

 子どもも大人もストレスを抱えている

 ことでしょう。

 わたしも合気道の稽古ができなくて

 ストレスを感じています。

 

 昨日までの当たり前が

 阻害された状態が続くと、

 いままでが

 どれほど恵まれていたかを感じますね。

 

 それでも

 環境に合わせて変化してきたのが

 わたしたちの先祖。

 

 飢饉が続いていた時期を乗り越え

 戦争の中をくぐり抜けてきた。

 わたし達が知っているのは

 いまの辛さですが、

 それが戦争中の辛さと

 どれぐらい重なるのか?

 

 ただ耐えるのではなくて

 想像して考えてみないと

 その経験はもったいない!

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 ストレスは生きるために備わった感覚

 

 生物はストレスを感じることで

 その後の出来事に対処するための

 準備をしている。

 

 傷を負えば痛みに対するホルモンを出し、

 精神的な負荷に対しても

 それを真面に受け取らずに

 受け流す努力をしたり

 深呼吸(瞑想など)で

 自身のこころを取り戻すきっかけにする。

 

 基本的には

 ひとの行動は対処法(療法)をとる。

 ことが起こった後に

 では、どうするか?

 それが普通。

 

 そこから脱却できたひとが

 余裕を持ち、ストレスに対して先行して行動できるようになる。

 

 しかし、それが難しい。

 それは病気の予防や

 スポーツなどの怪我の予防で

 減らないことで分りますね。

 

 こんなことが分っているのに

 なぜひとは前もって出来ないか?

 そこには生きること、

 死ぬことを意識出来ないことに関係している。

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 良く生き良く死ぬ(良い死に方)。

 

 日本では死ぬことは穢れ(ケガレ)とされてきました。 

 縁起が悪いとか、霊柩車すら直視しませんね。

 

 現在と違って

 多くの人類はその寿命まで生きるモノではなかったと思います。

 

 食料は不足しがちだし、

 病を乗り越える事も難しく。

 小さな争いごとや

 新天地で生き残る難しさ。

 

 生きることが今以上に難しかった時代では、

 大往生で死ぬことはなかった。

 だからこそ

 そこから遠ざかることは

 良く生きることと

 大きく関わっていた。

 

 しかし現在はそんな時代とは違っている。

 もちろん、過去でも長寿のひとがいたと思います。

 それは現在の長寿と違って

 薬も無く、

 介護も必要がなく、

 寝たきりでもない!

 それが許されるのは

 そこにリソースが掛けられるからこそ出来ること。

 

 いまになって

 そんなひとが生き残れる時代になるのかも知れません。

 

 しかし、

 現在は過去と違います。

 わたし達には知識があり、

 対策もでき、

 対処できるモノは揃っています。

 

 あとは行動すること!

 

 ストレスがかかったといって、

 身動きが出来ない訳ではない。

 

 ストレス=動き起点!

 と転換しましょう。

 

 そこから始めて、

 違う未来に着地しましょう。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。