人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

人間は責任を免れるためには道徳を手放したくなる

教えられる立場ではイノベーションは起きない

 

 学生時代、6年間柔道をしていました。

 その中で県の強化選手までにはなれました。

 もちろん

 現在の柔道と現在の柔道はかなり違っています。

 わたし達のころよりも

 よりスポーツ性が増して、

 見るほうは楽しく感じることでしょう。

 

 それがどうこういうつもりはありませんが、

 柔道の開祖

 嘉納治五郎はそんなものを広めるために

 柔道を体系化した訳ではない。

 

 しかし戦後、

 現在の武道は全否定されていた。

 それをスポーツとして広げることで

 柔道というものを残した。

 

 なんて話を書いても

 柔道をしているひとも

 興味がないひとも

 こころには響かないでしょう!

 

 しかし、

 ただ柔道を教えられていただけでは

 こんなネタにはたどり着けない。

 

 疑問を持ち、

 教えられることで満足せず、

 考えることを拒否しなければ

 どこからともなく

 面白いことを知ることもできるし、

 違う視点でみることもできるようになる。

 

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 教える立場になると欲が出る

 

 教える立場になれば

 自分がいままで教えられて来たことを

 教えることになるが、

 それで終わるのであれば

 あなたでなくてもいい!

 

 武道の世界では

 こんな話があります。

 

 良い弟子とはどんなモノでしょうか?

 師の教えを忠実に教えるのではなく

 自分が師から教えられたものを

 自ら研磨(ブラッシュアップ)伝えるモノが

 良い弟子である。

 

 教えられたものを

 ただ自分の弟子や後輩に教えるだけならば

 あなたでなくてもいい。

 それが苦痛に感じる人の方が

 多いと思います。

 

 それを拒否することは

 仕事場では難しいかもしれません。

 それでも

 拒否したいと思うことでしょう。

 しかし、

 それは最大のチャンスを失い行為!

 

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 よく考えてみてください。

 

 いままで教えられてきたことを

 思い返して検証したことがありますか?

 

 他人に教える立場になれば

 教えられて来たことを

 再検証する絶好の機会!

 

 科学的に証明されていることであれば

 ある程度の信憑性があります。

 しかし、

 個人の経験(過去の)の場合、

 その背景(時代など)などが

 関係していた可能性がある。

 

 現在のように

 メールも動画で会議をしたりする

 ことも無かった時代、

 電話かお互い時間を作って

 顔を合わせて話をするしかなかった。

 

 そこには

 仕事の内容(出来やレベル)だけではなく、

 それを指揮するひとの印象が

 良くも、悪くも関わってくる。

 

 すると

 そのひとの過去の実績で判断して

 目の前のことに対する判断

 自ら考えることをしなくなってしまう。

 

 それが

 企業の名前で判断する思考と同じ!

 大きな企業だから大丈夫だろう

 など。

 

 その結果が

 現在の大企業といわれる会社の現状。

 

 ほんの20年ほど前なら

 世界的な企業だった

 日本の会社が

 不正とお家騒動と

 イエスマン天下りの巣窟になりつつある。

 

 水でも人でも

 流れが無くなれば淀み腐りますね!

 

 そんなひとにならないように

 自分自身で淀みを無くすよう

 新たな知識や

 異業種に対する好奇心を持って

 見ることをこころがけて生きましょう。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。