人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

成長し続けるには!?

成長とは時期によって顔が違う

 

 どこの国も

 プロスポーツの開催が延期されて

 選手もファンもやきもきしていることでしょう。

 

 特に選手は

 その選手生命は思いの他短く、

 しかも一線で活躍することができるのも

 ほんの一握りの選手であり、

 さらにその期間は夢のように過ぎていく。

 

 端から見ていて

 そのように感じるにだから

 当の本人はさらに短く感じることでしょう。

 

 この国では

 プロスポーツ選手といえば

 長い間、野球選手でしたが、

 現在ではサッカーに卓球、

 ゴルフにバトミントンなど世界へ遠征して

 その実力を見せつけている。

 

 それでも若い内に活躍はするが

 30代までそれを維持できているひとの少なさは

 如何なものか!

 

 その原因は

 成長することの思い込みが

 自身の首を絞めることになっている。

 

 わたしが見た中で

 その呪縛から逃れることができている選手は

 5人もいない。

 

 これはスポーツ選手でなくても

 当てはまることなので

 一考にして自分の武器にしてほしく感じます。

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 成長を促せば老化に行き着く

 

 全ての生物にとって

 成長の先には老化と死が待っている。

 この世に生まれたのだから

 それは当たりまえの摂理。

 

 しかし

 一番記憶力が良く

 感覚的にも優れ、

 自分の未来には希望を多く感じる時期に

 生物は身体を大きくして

 筋肉が付き

 それを活かせるスピードを手に入れる。

 

 ここまでは

 遺伝子に変異がなければ

 当たり前のように手に入れられるもの。

 

 その状態でプロスポーツ選手になれば

 多くに選手は更なる強化に走る。

 

 その様子を見るとき、

 いつも頭に浮かぶのが

 ドラゴンボール精神と時の部屋

 トランクス(ベジータの息子)が修行をして

 破壊力を増した状態の自分を手に入れる。

 

 その破壊力は凄まじいが

 相手に当たらなければ役にたたない。

 しかも

 その破壊力を得る代わりに

 スピードと切れが失われる。

 

 アメリカのメジャーリーグ選手の多くは

 そんなひとばかりに見えてしょうがない(笑)。

 

 適切な時期に

 適切な成長に合わせた変化を与えられない選手が不憫ですね!

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 これは

 一般の仕事でも同じ事。

 新人~中堅にころの経験で

 後半を乗り切ろうとするから

 身体を壊すか

 時代についていけないようになる。

 それまでの経験が無になるのではなく、

 全ては積み重ねた上にあるのだから

 変わるべき時期に来ただけの話。

 

 若い人が台頭してくるのは

 時代に即した行動をしているだけ。

 そこには積み重ねてきた時間(学び続けた時間)の

 厚みは存在しない。

 だから簡単に折れることがある。

 

 堅い木は折れにくいが

 それ以上の力によって折れてしまう。

 しかし 

 柳や竹は堅い木よりも柔軟に

 力を受け流して生き続ける。

 

 それが積み重ねた時間です。

 

 プロスポーツ選手で年齢に負けずに

 活躍し続ける選手が少ないように

 過去に捕らわれずに

 学び続け、一目置かれるひとになれるように

 お互い世の中を面白がりながら

 成長していきましょう。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。