人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

長い長い休みの使い道

長い春休みとできるか?

 

 大人も仕事を休まないといけないひともいれば、

 自営業で自粛要請により休まないといけないひともいる。

 どちらにしても

 家にいれば子どもがいたりする。

 

 子どもは

 3月の始めから、長い長い春休みが続いています。

 夏休みより長く、

 大学の休みより長い時間

 家で過ごしたり、

 自分の意思で勉強をするという

 無理ゲーのようなことをしないといけない。

 

 学校であれば

 勉強をする状況(環境)が備わっていますね。

 家を出て~教室に着き~時間になったら

 やるべき事を与えられる。

 時間と場所を固定することで

 勉強をする場と時で与えられる。

 

 仕事でいえば

 仕事場の顔や態度を

 その場にいればそのスイッチが入る。

 

 在宅で仕事をするのが難しく感じるのは

 いつもと違う状況(環境)

 その場に至るまでのルーティーンの違いなど、

 意外に人間は決まったことをすることで

 その場の人間になるもののようです。

 

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 いまだから身に付けさせたいもの

 

 子どもは常識を知っている小さな大人

 ではありません。

 だから常識も生きることも

 できるのならば親が教え込む。

 

 ひとは教えると言われるとひとは

 言葉でのみおこなってしまう。

 

 しかしそれは教えているのではなく、

 指示しているだけ!

 言葉で相手の行動を抑制する、

 行動を促す。

 それではひとは動きません。

 

 やってみせ、

 言って聞かせて・・・、

 という言葉がありますよね。

 

 動いて欲しいのなら

 まずは自分が動く。

 これは見本を見せるのではなく、

 一緒にやることで習慣化したり、

 本人に気づかせるためでもある。

 

 お寺によっては

 住職であろうと

 新人であろうと

 同じ仕事をして

 同じ食事をして

 同じ修行をする。

 

 そうすることによって

 同じものを(少なくとも)身に付ける。

 

 子どもの躾けでも

 仕事の身に付けかたも

 同じこと!

 

 しかしこれは

 親が出来る本当に最低限のこと。

 

 子どもの成績や

 その後の人生において

 親ができることは少ない。

 

 では、どうすればいいのでしょう?

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 子どもに一番影響力を与えるのは

 その子の周りにいる人達(主に友達)。

 

 テレビで学生時代に優秀だったひとを

 紹介される番組がありますね。

 そこに出てくるひとは

 本当に面白いひとばかり。

 

 そんな人達も

 自分が子どもの頃、好きだったことだったり、

 興味をもったことに突き進んだり、

 先生の影響でその先生の教科が好きになり

 その道の先に進むひともいる。

 

 

 親の役目とは

 子どもの帰って来られる場所を維持すること。

 そして応援すること。

 

 実際に動くのはその子であり、

 実際に判断するのもその子。

 それを人類は繰り返してきた!

 

 だから、

 親が子どもに与えられる時期は少ない。

 その間に指示するのではなく、

 一緒の時間、一緒のことをして

 大きな影響を与えておいて欲しいですね!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。