人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

それでも東大を目指しますか?

女性が少ないのは当たり前!

 

 コロナウィルスのおかげで

 学校の卒業式も終業式も

 これまでのものとは違った年になりそうですね。

 

 大学の合格発表で有名なのが

 東京大学の合格発表映像。

 

 合格者をアメフト部のひとが

 胴上げをする映像を見たことがありませんか?

 

 その後もれなく勧誘があるようですが、

 よい宣伝効果ですよね。

 

 そんな東京大学は女生徒の割合が

 2割を超えないそうです。

 

 それを嘆いても仕方がない。

 なぜ増えないか?

 どうすれば増えるか?

 そして

 増やす必要性があるのか?

 

 調べてみて考えてみましょう!

headlines.yahoo.co.jp

 大学の立ち位置が国によって違う

 

 まずは学校について知りましょう。

 

 現在のような学校制度が確立されたのは

 イギリスで産業界が起こったあとのこと。

 

 当時は子どもはその家の家業を継ぐものだった。

 だからある程度の年齢になれば

 親の仕事を手伝い

 親と同じ仕事に就くことになる。

 

 しかし産業革命後に必要な工員、

 従業員になるには、

 当時の子ども達では難しかった。

 

 一度でも家の家業、

 それぞれの業界に慣れてしまうと

 みんなで同じ時間で同じ作業をする、

 ということが難しくなるそうです。

 

 そこには習慣の違い、

 考え方の相違など共通する点が多かった。

 

 それを可能にするために

 学校という場で、

 共通の生活習慣や

(遅刻しない、時間を守るなど)

 同年代と馴染む(コミュニケーション)

 手段として学校が出来た。

 

 だから王族や貴族、

 大商人は家庭教師を雇って

 帝王学(経営、経理、紳士の嗜みなど)を学ぶ。

 

 では、

 日本での学校とは?

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知らずに通うより知って学びましょう

 

 日本で学ぶには

 寺子で学ぶか武士の身分で学ぶか?

 

 それが近代に入って

 欧米の情報が入るようになると

 学校の必要性を感じるようになった。

 

 そして

 尋常小学校から帝国大学まで、

 優秀なひとの道が出来ていった。

 

 明治時代の帝国大学が現在の国立大学になる。

 (すべてではないけど)

 では、当時帝国大学が何のためにあったか?

 

 それは

 国家を強化するために必要な人材を作るため。

 いまで云えば国家公務員を育てるためにあった。

 当時は個人のための存在ではなく、

 国のための機関だった。

 

 それで、いまでも東大はそのままきている?

 と思いませんか??

 だからノーベル賞受賞者は出て来ない!!

 

 そんな場所では

 個人の思いは不要なもの。

 そんな場所に感性が豊かな女性が行きたい!

 思うことはない。

 国家公務員や弁護士、

 東大で師事したい教授がいるなら別ですがね。

 

 また、エリートを輩出する有名大学では

 ペーパー試験だけでなく

 このひとを入れれば

 他の生徒に何か化学変化を起こせそう~!

 というひとも面接で選ぶ。

 

 いわゆるトリックスターという人材です。

 

 そんなひとは東大を終着視点にしない。

 

 そういえば以前こんな話を聞きました。

 

 東大に入るのは

 得意不得意がなく平均以上の点数を取れるひと。

 京大に入るのは

 ひとつの事が飛び抜けて優れていて

 後はまあまあの成績のひと。

 

 聞いた話なので真実は分かりません。

 

 最後に

 世界のエリート校では

 男女比はほぼ半々。

 女性が少ないのは

 各国、工業系の大学では共通していました。

 

 東大に入るために

 自分の能力全てを捧げた結果、

 女性を低くみる歪んだひとがいる大学よりも

 自分を出せる場へ行く方が

 素敵な人生になるように思うのですが?

 

 あなたはどう考えますか?

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。