人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

ひとには明確な目標が必要

 何となく生きることは出来るが・・・

 

 世の中にはいろいろな仕事がある。

 贅沢を言わなければ

 仕事があるのだから!

 と言うひとがいるが、

 

 ただ生きるためだけに仕事をする

 

 そんな気持ちで

 働いているひとは多くはない。

 

 もちろん家族のため、

 子どもためなど

 自分以外のために働く。

 それは思っている以上の力を発揮する。

 

 そして面白いことに

 思いがけない形で

 思いがけない結果が待っている可能性がある。

 

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 望んでいない結果もある

 

 現在の日本ではなかなか起こらないことですが、

 戦後から20年ほどまでは

 刑務所から脱走をして

 それが成功することがあった。

 

 ある受刑者が

 自分の母親の最後を看取りたいと

 刑務所を抜け出し

 母親の最後を見ることができた。

 

 そこで自首すればいいのに

 かれはそのまま逃亡生活を始めた。

 

 当時はネットも携帯電話も無い時代。

 GPSも無ければ、監視カメラも普及していなかった。

 そんな環境だったからこそ

 それは可能だったのでしょう。

 

 さてそんな彼はその後どのような

 逃亡生活をして生きていったか?

 

 当時は脱獄などの時効が10年だったそうです。

 そこで彼は10年間逃げることにした。

 その間、何か仕事をしないと

 やはり生きてはいけない。

 

 そして彼は学歴が無くても出来る仕事を求め、

 それに叶う仕事を見つけたら

 住み込みで働いたり

 真面目に(目立たないように)仕事に励んだ!

 

 すると

 その仕事ぶりが評価されて

 会社でのポストが上がったり、

 結婚話までやって来たそうです。

(当時の結婚は紹介も多く、

 また、会社の規模によっては働きぶり次第で

 学歴など関係なしに評価された)

 

 そうなると

 顔と名前(もちろん偽名ですが)が

 広まってしまうので、

 その地を去ったそうです。

 

 そういう経験を数度して

 最後は宮崎県まで逃げて

(脱獄したのは関東)

 10年間逃亡生活を終えた。

 

 すると

 今度は仕事で以前のようなことにならなった!?

 

 不思議なことに、

 求めていない時は

 地位も人間関係もうまくいくのに

 状況が変わると訪れない・・・。

 

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目標が必要なひともいる

 

 風の吹くまま気の向くまま

 それで十分生きていけるひともいれば

 明確な目標がないと

 結果を出す事が出来ないひともいる。

 

 それはひとそれぞれ。

 

 わたしが占いに行くと

 必ず言われることがあります。

 「あなたはそっち側にいるひとではない、

 あなたはこちら側の人間です」

 つまり占われるひとではなく、

 占う側の人間ですよ!

 

 そして何をしても

 つつがなく出来るので、

 それが良いかどうかが難しい。

 

 ひとは苦手のことがあれば

 それをしないで稼げる仕事を選べば良い。

 でも、

 何でも出来てしまうひとは

 何が一番向いているか?

 何が一番稼げるか?

 その判断が意外に難しい。

 

 だからこそ

 目標が必要になる。

 どんな目標を作るかはあなた次第。

 その目標が自分の心を

 ワクワクしてくれるか?

 

 もしも

 その目標に向かって動き出しても

 上手くいかなかった時は、

 まだその時期ではなかった、

 違う目標(道)があるのかもしれない。

 と方向転換してもいい。

 

 拘れば、

 それは居着きになり、

 変化したり、動くための邪魔になったりする。

 

 難しく感じるかも知れませんが、

 考えてみてください!

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。