人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

厚底シューズについて考えた

同じひとは存在しない!

 

 ナイキの厚底シューズは数年前から注目されていました。

 そして、世界で活躍している

 アフリカ系のひと達と

 日本人の走り方の違い(骨盤の違い)

 も以前から云われていたこと。

 

 人類を大きく分けるとしたら

 アジア系、アフリカ系、欧米系になります。

 

 身体の使い方も

 数万年かけて現在の状態になっている。

 

 そして不思議なことに

 アフリカ系のひとが

 自然にしている身体の使い方を

 アジア系の日本人がマネをしようとしている。

 

 自分達が持っている特性を活かすのではなく、

 すでに結果を出しているモノに近づくことによって

 良い結果を求めようとする。

 

 日本が工業化で成功(過去)した方法を

 生身の身体で行おうとしているように見えるのは

 わたしだけでしょうか?

 

headlines.yahoo.co.jp

 欧米人が驚いた過去の日本人

 

 江戸の終わりから明治にかけて

 多くの欧米人が日本にやって来ました。

 

 当時の日本は、

 彼らの常識では

 考えられない人々がいた。

 

 日本には飛脚という人達がいました。

 彼らはいまのような舗装された地面ではなく

 街道を通って、

 山あり谷あり、川もある地域を越えていったわけです。

 

 それでいて、その食事はお米と漬け物など

 昔の食事と変わらないものだった。

 

 欧米人の感覚でいえば

 肉を食べ、筋肉をつけて、

 強靱な身体でなければ、

 自分達の常識には当てはまらない。

 

 しかしそれが事実!

 常識なんていうのは勝手な思い込み。

 それが通じるのは

 同じ枠の中にいるひとに対してのみ。

 

 学校や会社の中にある

 よく分からない決まり事のようなもの(笑)。

 

nihonsi-jiten.com

運の悪いひとは枠の中にいる

 

 日本には井の中の蛙

 と云う言葉があります。

 

 枠の中にいると

 その枠の中しか見ることができない。

 だからその状況(環境)が当たり前だと思う。

 

 そしてその枠の中が自分の世界だから

 そこから出ることを恐れる。

 なぜなら、

 枠の外は別の世界。

 

 知らないものは無いのと同じ。

 

 だから自分を変えることを恐れるし、

 挑戦することに尻込みする。

 

 でも、飛び込んでみたらたいしたことがないかもしれない!?

 それでも考えられることは

 よく考えていたほうが、

 飛び込んだ状況から逃げることも

 容易にできることでしょう。

 

 最後に、

 例の厚底シューズを履き熟す必要があり、

 しかも耐久性は高くないようです。

(以前、テレビで紹介されていたモデルは!)

 

 プロ選手であれば

 生活の糧を得るためのモノとして

 使うことに反対しませんが、

 漫画やドラマのように

 競技で結果を出せば人生が終了という訳ではない。

 その後の人生のほうが長い。

 

 そこまで考えて

 競技に向き合ってほしいと思います。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。