人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

日本の税金が高い理由

みんなが求めた結果!

 

 今年から消費税が10%になりましたね。

 消費税を導入している国の中では

 決して高くはない。

 国によっては20%台の国もある。

 

 税金の多寡を他国と比べるのならば

 収入に対して税金の割合を

 合算して考えないと

 本当の税金の多寡を知ることはできない。

 

 こんな話があります。

 税金で道路特定財源というものがあります。

 全国に高速道路を引くために

 必要な財源を確保する目的で

 作られたものですが、

 それを閣議にかけた時

 多くの議員は反対していました。

 

 それが出来ることで

 ひとがどんな行動をするか?

 そんなことを考えてのことではなく、

 現在を変えることには

 多くのひとは異を唱える。

 

 しかし当時の政府は

 それを実行して

 同時に地方も都会も同じように

 水や電気を確保することに成功した。

 

 その結果、

 地方から都会にひとは移動して

 地方では

 ひとが減ってしまい、

 生活必需品の維持が難しくなってきている。

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 みんなで生き抜くための知恵

 

 日本は世界的にも安全な国と言われています。

 それだけ世界には不安定な国が多いということ。

 

 では、

 なぜ不安定になるのか?

 アフリカのある地域では

 農耕が基本的な仕事になるのですが、

 耕作に適した土地は限られている。

 そして

 その耕作地から取れる作物も限られる。

 

 するとひとが増えれば

 仕事にあぶれるひとが増えていく。

 

 仕事が無いから収入が無い。

 収入が無いからモノも買えない。

 だから犯罪を犯さなければ生きていけない。

 

 治安が悪いのは経済が回っていないから!

 

 十分な収入があれば

 率先して悪事を犯すことは減ります。

 

 日本は狭い国土に1億2000万人ものひとが暮らしています。

 それだけのひとが暮らしていくために

 生産者と消費者の間に

 中間業者を置くことで

 より多くのひとを養えるようにしてきた。

 

 それによって

 犯罪率を低くすることができた。

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稼ぐことだけを考えるのは難しくない

 

 稼ぐことができたひとは

 日本の税金の高さに不満を漏らす。

 

 しかし

 稼ぐ過程で自分の前に多くのひとが

 税金を払って

 道路を作り

 インフラを整え

 商品を選ぶひとを育て

 その結果

 自身の成功がある。

 

 もしも

 全てを自分の金銭だけで

 行おうとすれば

 限られた道しか使えず、

 限られたお客しか

 買うことも売ることも出来ない。

 

 本当に賢いのならば

 いかにすれば税金を安くできるか?

 それでいて

 多くのひとが犯罪に走らずに

 生きていける世の中を造れるか?

 それを提言すればいい。

 

 不平を云うのは

 小学生でも出来ること!

 不満を変えるために

 どんなことができるか?

 

 たとえそれが叶わなくても

 言っているひとがいる。

 ということが

 後々の変化に役立つようになる。

 

 便利を求めれば

 必ず代償は求められる。

 何処で折り合いをつけるか?

 それは人それぞれですが、

 お釈迦さも言っています。

 天国とは

 夏涼しくて

 冬暖かい所と。

 

 欲しいものと必要なものを区別して

 生活していきましょう!