人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

自由を手に入れる為には

自由は不自由の中にある

 

 自由が欲しいと思うのは

 自由では無い状態。

 制限されたり規制された状態にいると

 ひとはその状態から脱却したくなる。

 

 東欧や共産圏の国々が自由を求め

 現行の制度を廃して

 西側諸国と同じような制度を求めた。

 それが成功して

 制度変更を成し遂げたが

 中には以前の状況を懐かしむ人達もいる。

 

 それは

 不自由であったが

 自由を求める気持ちや

 不便だからこそ

 助け合うことで

 生きている意味を見いだしていた。

 

 ひとは無いモノねだりから

 抜け出せないのでしょうか?

 

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 光は闇の中にこそ輝く

 

 どんなに強い光でも

 光の中にあっては

 その違いを感じることはできない。

 

 宇宙という暗く感じる空間の中にこそ

 光の強さとその色が引き立ち

 尊さを感じるもの。

 

 それと同じように

 お金があり

 時間があり

 なんの制限も無い状態にいると

 ひとは方向を見失う。

 出来ないことがあるからこそ

 その中から

 それでも出来ることを探して

 進もうとする。

 

 お金が無ければ

 ないなりに。

 

 時間が無ければ

 ないなりに。

 

 人脈が無ければ

 ないなりに。

 

 何が出来るか?

 それを考えることで

 前に進むことができる可能性が上がる。

 

 あなたが進みたい方向はどっちでしょう?

 

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言わないことは良いこととは限らない

 

 仕事場で人手が足りなくても

 何とかしてしまうことがありませんか?

 それを何度か繰り返せば

 管理する側や経営者側は

 この人数でも何とかなる!

 と判断して

 真剣にひとを増やす行動を取ることはない。

 

 そして

 その頑張りは自分自身の無理を招き

 やれるひとほど

 ある日突然辞めることになる。

 そうなると

 もうどうにもならない!

 

 ひとは頑張ることができるが、

 それは非常時に発揮する力のようなもの。

 それが常態になれば

 必ず何処かで破綻する。

 

 だからこそ

 出来ないことは出来ないといい、

 そんな中では万が一の出来事は

 起こるべきして起こったこと!

 として

 管理者や経営者が責任を取るもの。

 責任者は責任を取るために存在する。

 それを回避したければ

 そんな状況にならないためには

 そうすればいいか?

 それを考え行動するのが仕事!

 

 結局、

 自分で何とかすると問題は解決せず、

 しかも自分の自由も制限してしまう。

 制限されることで

 さらに自由を求める気持ちが大きくなり、

 現状からの脱却を考える。

 

 自由になって何がしたいか?

 それがある訳ではないが

 現状を変えるために

 自由が欲しくなる。

 

 自由を手に入れるためには

 現状から脱するしかない。

 それと同時に

 自由の中で何をするか?

 そこまで考えておいたほうが

 本当の自由を知れると思います。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。