人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

ひとはひとつのことしか出来ない!

マルチタスクでバカになる

 

 一時、マルチタスクが注目されましたね。
 しかし現在はそれを薦める話はありません。

 

 マルチタスクといえば

 女性が家事を行うときに

 見えない家事という話で出て来ます。

 

 「ゴミ捨て」と言っても、

 生ゴミと燃えるゴミ、プラスチック製品を分けて

 ゴミ箱に入れる。

 そのゴミ箱に使っている袋をセットする。

 そしてその袋のストックは十分あるか?

 ゴミ袋のストックの枚数を逆算して

 何時買えばいいか?

 そのころの仕事の状況がどうなっているか?

 それを考慮すると買いに行けるか?

 買いに行けそうなときに

 他に買っておく物があるか?

 

 ひとつの事柄に対して

 それに繋がることを想像する。

 女性の中には出来るひとが多いようですが、

(女性が生まれ持った能力)

 男性は開発しないとほぼ出来ないこと。

 

 男性が得意なのは集中すること。

(ただし周りが期待することであるとは限らない)

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 同時に行えばそれぞれ半減する

 

 集中することが得意なのは

 狩りの時の名残だと考えられている。

 狩りをするとき

 住処で待っているひとのことを考えていては

 時に生死に関わる判断ミスに繋がる可能性がある。

 ひと以外の動物でも

 狩の時は獲物に集中することにより

 その成功率は上げる。

 それと同時に

 周りが見えなくなり

 その瞬間を狙われて狩られる側になってもしまう。

 

 逆に女性は群れの中で生き残る術(すべ)として

 何かをしながら会話をしたり

 周りの状況を察知して判断する。

 それぞれが持っているモノが違う。

 

 もちろん

 後天的にそれらを身に付けることは出来ると思います。

 しかしながら、

 全てのひとに当てはまるか?

 もしも、

 全てのひとに当てはまるのなら、

 同じ勉強をして

 同じ運動をして

 同じ経験をすれば

 同じ人間になるのか?

 

 スポーツの世界を見れば分かりますよね。

 どれほどのひとが野球やサッカーをしているでしょう?

 その中でプロになれるのは

 ほんの一部。

 そして活躍することが出来るのは

 さらに少数!

 

 だからこそ

 自分だけの強み(程度の話)を見つけて

 それに集中できるか?

 

 自分のことは自分では分からない。

 だからこそ他人の目に頼るのも良い!

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痛みもひとつしか分からない

 

 怪我をするとひとは痛い場所は分かる。

 しかし、

 複数の場所を怪我した場合、

 一番痛い場所は分かるがそれ以外の場所は

 鈍くなって分からなくなる。

 だから一番の痛みが解消されると

 別の場所の痛みに気づく!

 

 これは男女の違いはない。

 ただし、

 痛みの種類による強度は違う。

 

 何かを成すひとは

 自分が出来ることに集中する。

 

 あるカレー屋を始めて成功したひとが

 半年ほど必死に取り組めば

 その結果は出る。

 と言ってました。

(ただし、成功したひとしかそんな話はしない!

 ギャンブルで買った話しか聞かないのと同じ)

 

 この必死という言葉もすごい。

 だって、「必ず(かならず)」「死ぬ」と書いて必死!

 それほど集中することで

 成功するのなら良いですが、

 それも確約されているわけではない。

 

 それでも必死に行動するのもひとの性。

 

 そのためにも

 身体とこころを創るために

 文武両道(動く身体と知識&思考でこころをつくる)

 を身に付けて生きましょう。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。