人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

成果主義を推し進めた言葉はいずこへ?

テレビで取り上げられるのはその時だけ

 

 バブル経済のころの働き方。

 その後の就職氷河期の働き方。

 そんな時代にリストラされたひとの働き方。

 それぞれの時代の働き方があり、

 それに対応できた多くのひとの働き方が

 その時代に生きたひとの普通になる。

 

 会社の中にいれば

 30歳の年の差は珍しくない。

 しかし

 自分より30歳年上のひとであれば

 時代背景も違えば

 モノの価格も違う。

 

 それが移り変わっていることに

 気づいていないひとは多い。

 そして現在のモノを見て高い(価格が)とぼやく。

 

 あなたの仕事の価格は

 あのころいくらだったでしょうか?

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 働き方を比べない不思議?

 

 日本は海外の情報を手に入れて

 それを自分達のことと比べて

 日本は変だとか

 遅れていると言っている。

 

 では、

 アメリカでは労働時間を減らして

 そのうえで売り上げを上げているのでしょうか?

 すべての業種で!?

 

 日本で働いている外資系の社員が

 どんな働き方をしているでしょう?

 それを問題視するマスコミはいない。

 

 ひとによっては

 稼ぎたいから長い時間働いたり、

 休みはいらないというひともいます。

 

 なにも

 すべてのひとを縛る必要はない。

 しかしそれをしてしまうのが

 人間の卑しい部分。

 

 ひとが失敗するのを喜ぶことを

 シャーデンフロイデ現象といいます。

nazology.net

成果主義はひとを意地悪くする

 

 成果を求めることが悪いとは思いません。

 しかしその中には

 思いも寄らない動きがおこる。

 

 努力をしてひとのよりも結果を出す。

 それが成果主義の望ましい結果かもしれません。

 しかし、

 その一方で競争相手を陥れる、

 または邪魔をすることで

 結果的に自分自身の努力を最小にすることができる。

 

 学生が自分は勉強をしているのに

 友達には全然勉強してない!?

 みたいな話をする。

 それも結果的には

 同じ効果を生み出せる。

 

 

 成果主義をうたっていた企業がどうなっか?

 海外に工場を移転していった企業が

 中には国内回帰しようとしている事実。

 その間に

 技術は海外にも流れ

 国内ではその技術を受け継ぐ時間を失ってしまった。

 

 近視眼的な行動は

 長期的な視点ではマイナスに働く。

 他国と戦争をして

 近視眼的には得をするかも知れないが、

 長期的には

 戦争を経験していない世代が

 過去の出来事の尻ぬぐいをすることになる。

 

 それが人間というものです。

 論理的な思考、

 無駄の無い行動をすることは

 珍しい事例で

 感情と思い込みで行動するのが

 普通のこと。

 

 成果を求めるのは

 自然に成長する時期を過ぎた証拠。

 それだけシェアを得たことでもあり

 常態が許せないという思いから来るのかも知れません。

 

 あなた自身の常態を知って

 これからを考えてみるのも

 違う視点を得るいい方法と思います。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。