人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

あなたの欲求はどこから来るのか?

無いモノねだりは無くならない

 

 わたしたちは出来ないことが増えることで

 「やった感」や「達成感」を味わう。

 そこには脳が感じる幸せホルモンが関係している。

 

 よくパチンコや競馬などで

 勝つことで幸福感を感じます。

 それも自分自身で生み出したホルモンがなせる技。

 

 それをまた味わいたいから

 同じことを繰り返す。

 

 薬物で捕まった女優さんがいましたね。

 薬物による反応も

 それ自体がホルモンを与えているのではなく、

 脳に幸せホルモンが感じやすくするために

 リミッターを解除する働きをする。

 

 どんなホルモン(刺激)も

 与えすぎれば負荷が大きくなり

 ダメージをおってしまう。

 そのために

 同じ刺激を与え続けると

 ひとはリミッターを付けることで

 その負荷を軽減する。

 クスリはそのを外すことによって、

 幸せ感などをより感じやすくする。

 

 それを感じたいがために

 ギャンブルをしたりクスリに走ったりするのが

 ひとの在り方。

 

 お風呂上がりに甘いものを食べるのも

 同じような反応です!

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 メダリストも違いが大きい

 

 来年の七月から

 東京オリンピックが行われます。

 成功したとしても一過性のモノで

 失敗しても

 どうせ他人の責任にするのは目に見えているので

 その成否は語りません。

 しかし、

 参加している選手は何年もかけて

 その場に立ち

 そして結果を出すことを目指している。

 

 金メダルが取れれば記事は大きくなり 

 その選手の扱われ方は違う。

 

 そして選手自体も

 取ったメダルによって違いを付けている。

 そこには

 銀メダルを手に入れたひとは

 金メダリストと比べて、

 銅メダリストになれば

 取れなかったかもしれない自分と比べる

 

 それぞれを比べてみれば

 銀メダルの方が結果は上なのですが、

 その満足度は

 銅メダルの方が上のように思えます。

 

 もちろん

 金メダルが有望視されていた場合は

 どちらも満足感は低くなる。

 

 その場に立っているだけでも

 数百、数千人の同じ競技者の上にいるのですがね。

 

 それでも

 上を目指すのであれば

 満たされることのない渇きのように求めてしまう。

 

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生き物としての欲求以上!

 

 生物が抱く欲求は

 食欲、性欲、生存欲などがあります。

 どれも子孫を残すために必要なモノ。

 

 しかし、ひとはそれに知識欲を持ち合わせている。

 

 欲は悪いモノではありませんが、

 際限がないので

 行きすぎれば身を滅ぼすもの。

 だからこそ

 性格にそれと向かい合い

 コントロールすることができるか?

 

 いまやYouTuberとして活動している

 中田敦彦さんが

 「いくら稼げば幸せになれるか?」

 それが分からずに、

 ビジネスで稼ぐことを目的にしているひとに

 何人もあった 

 と語ってました。

 

 つまり、

 稼げないひとも

 稼いでいるひとも

 同じように

 「幸せになるために働いているが、

 そのゴールを知らず、見て確認もしていない」

 

 ゴールは自分で設定するのもで

 誰かが引いたゴールテープがあるわけでは無い。

 でも、多くのひとは

 誰かが引いたゴールテープを目指しているように見える。

 

 もしもあなたが

 それを目指しているようであれば

 それは気のせいであって、

 他人は他人の答えと目標を示しているだけ!

 

 それに惑わされずに、

 自分のゴールを設定して

 それを目指して欲求を使って

 生きていきましょう。

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。