人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

子育てにおける勘違いをしてませんか?

褒めて伸ばす?

 

 戦後

 日本は多くの働き手を失っていて

 そして優秀な人材も少なかった。

 

 日本と西洋の人材登用の違い。

 西洋各国が植民地にしていた地域には

 自国の優秀なひとが就くことはなく、

 どちらかといえば

 未熟なものや

 重要ではない人物がその任についた。

 

 日本はその逆で

 優秀な人材がその地へ赴き

 その任に就いていた。

 だからこそ

 戦争が終結したときには

 文化も人間性も優れたひとは

 ほとんでいなくなっていた。

 

 戦時中に日本国内で公務員をしていた

 上級職のひとは

 戦後、

 裁かれることも

 職を失うこともなく

 その地位に付き続けた。

 

 自らの間違いを正すことなく・・・。

 

 そんな大人と、

 戦争にかり出された人達、

 そしてその戦争に参加できなかった人達。

 戦争に関わった人達は

 指導する側も

 される側も

 その後、問題のなる指導(法)を味わってしまった。

 

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 部活動の指導法は兵士の作り方

 

 部活動は期間限定で結果を出さないといけない。

 中学、高校は三年間ありますが、

 実質は二年ほどで結果を出さないといけない。

 

 そのためには

 疑問を持たず、

 いかに練習に時間をかけれるか。

 また、やるべきことを

 機械的にできるようにするために

 昔の軍隊のように

 恐怖で人心をコントロールした。

 

 それについてこれたひとだけが

 結果を出し、

 そんなひとが次の世代を指導する。

 

 それは仕方ないことだったかもしれない。

 なぜなら、

 そんな育てられ方しか経験してないから!

 

 ひとは自分の経験からし

 行動も指導も出来ない。

 

 恵まれた環境が

 親から子どもへ受け継がれるのも

 これと同じ原理。

 それでも時には

 それが逆転してしまうことがある。

 

 恵まれた環境から貧しい環境へ。

 貧しい環境から裕福な環境へ。

 そこへ行くには

 まずは気づくことが一番のきっかけになる。

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いまできることを考える

 

 すぐに子どもを怒ってしまう親御さんがいます。

 その人達は、

 自分自身がそのようにして育てられたか、

 自分は優秀で、子どもが出来ないことが理解できないから

 そのような行動に出てしまう。

 

 怒って結果を出すことはできる。

 しかしそれは期間限定の話。

 終わりが見えているからこそ

 怒られる側は頑張ることができる。

 

 大学で

 高校のころやっていた部活をしてほしい

 と面接で話してみると

 もうがんばったのでしたくない。

 と言うひとがいるそうです。

 

 子育てには怒って伸ばす(伸びる)のは

 珍しい例だと思います。

 その一方、

 「褒めて伸ばす」が注目されましたが、

 勘違いしているひとが多い。

 

 褒めて伸ばした

 のではなく、

 子どもは褒められたいから伸びた(努力した)。

 

 親視点で見た場合と

 子ども視点で見た場合では

 「褒める」の意味合いが違ってくる。

 

 社会人で

 「自分は褒められて伸びるタイプです」

 なんてことを言うひとがいるそうです。

 勘違い野郎ですね!

 

 さて、

 あなたならどんな育て方(ひとを指導)をしますか?

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。