人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

知っている事と出来る事は別の話

知ることから始まる

 

 わたし達は生まれて来たときから

 知らない事ばかりに囲まれている。

 

 そこから

 知ることが増えていき

 その結果知っていることを使って

 何かを行う。

 

 そこで問題が生じることがある。

 

 知っていることは

 その時の知識や常識だったりする。

 その背景の

 現実が変わってしまえば

 その知っていることは変化することがある。

 

 学生時代や

 資格試験でその地位を手に入れても

 そこから世の中は進歩していく。

 すると

 その頃の知は使えるが古く

 結果的に浅い結果が出たりすることにもなる。

 

 それでも

 知る事が止められないのがひとの特徴。

 知りたい欲求があるかぎり

 若々しく生きることができるでしょう。

 

f:id:E-SHAO:20190909191451p:plain

 出来るには動くこと

 

 合気道をはじめて

 18年が過ぎました。

 

 合気道を知らないひとが

 稽古を見ると、

 簡単そうに感じるそうです。

 

 しかし、

 実際にやってみると

 その難しさを知ることになる。

 

 なぜなら

 いかに自分の身体が

 自分の思い通りに動かないか?

 それを知って愕然とする。

 

 わたしたちは

 生まれたときから手足を動かし、

 手は何かを握り、

 足は大地に立って歩こうとする。

 その中で

 出来ないことが減っていき、

 初体験を経験することが無くなっていく。

 

 しかし、

 それはただ単に狭い世界にいただけのこと。

 

 知って、活用(出来る)することが出来て

 始めて効果(意味)がある。

 

 知っているだけで

 効果を得られるのなら

 ハードディスクに勝てる人間はいないはず。

 でもハードディスクだけでは

 パソコンもスマホも使えない。

 

 考える主体と

 その主体のために動く身体があって

 始めて役立つ知識になる。

 

f:id:E-SHAO:20190906171308p:plain

トリセツはその一歩目

 

 昨年は黒川伊保子さんの

 「妻のトリセツ」が受けて

 〇〇のトリセツという本が何冊か続きました。

 

 トリセツは電化製品などで使われるものですが

 まずそれを見るひとはそんなにいないと思います。

 困った時に

 何かないか?とトリセツを探すのですが

 そのトリセツがどこにあるか分からない。

 

 それだけ

 ひとはあるのに使わないものです。

 だから

 同じ間違いをし

 同じ失敗を繰り返す。

 

 たとえトリセツがあったとしても、

 その存在を知らなければ無いのと同じ。

 

 だからこそ

 まずは知ることから始めよう。

 そして、

 その知ることの前に

 疑問も持ち、

 「わからないから嫌」ではなく

 「わからない面白い」と

 自分の意識に働きかける。

 

 結局、

 この世を動かしているのは

 自分で動くひと。

 

 わからない

   ↓

 おもしろい

   ↓

   知る

   ↓

 おもしろい

   ↓

 やってみる

   ↓

 おもしろい結果

 

 そんな現実を体験してみませんか?

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。