人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

土地が価値を生む時代から~!

ひとが価値を生む時代へ!

 

 土地が価値を生む時代とは

 石炭や原油など

 土の中にある資源という見方もできる。

 

 また、飲食店などでも

 坪単価でどれほど稼げるか?

 そんな見方もできる。

 

 戦後、日本は経済成長の中で

 時間を金銭に換えて、

 その金銭で土地と家を買うことで

 お金を世の中に回す仕組みを作った。

 

 そのことで

 土地に価値があると考え

 そんなものだと受け入れている。

 

 それが正しいとか、

 間違っていると云っているわけではない。

 

 住んでいる地域(海外を含めて)によって

 その価値観が違っていてもおかしくない。

 

 ならば、

 その価値観が変わっていっても

 わたしたちは受け入れることができる。

 と思いませんか?

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 無かったものが当たり前になったとき

 

 現在ではスマホが無い今を想像できますか?

 

 「ある」ことが当たり前になると

 「無い」ことは考えられない。

 そして

 そこに戻ることもできない。

(出来たとしてもそれを望むひとはいない)

 

 そんなふうに

 当たり前という常識を変えることは難しい。

 

 土地には価値がある。

 そんな思い込みを同じ。

 そしてそれは仕事にも云えること。

 

 人手不足を補うには

 ひとを雇うか、機械化して

 作業の効率化を目指す。

 

 しかしいま求められているのは

 ひとで補うしかない仕事。

 

 こどもを預けたいとき、

 面倒が見れる、

 機械化したボックスに預けますか?

 

 身体のこりや疲れ、不調を改善するために

 1時間の施術をマッサージ器に3000円以上払いますか?

 

 自分の親の介護や、

 病や怪我をしたとき、

 介護できるボックス式の機械があれば

 その中に入れたいですか?

 

 興味本位で一度は経験してもいいかもしれませんね。

 

 どれもひとがひとに施すことを

 ひとは望みます。

 ならばそれにこそ価値を与え、

 金銭でそれに報いるのが望ましい。

 

 と考えますが、

 そこまでお金を出すことが出来ないから、

 代わりに「やりがい」「ボランティア精神」など

 まやかし的な言葉でひとを呼び込む。

 

 どちらの言葉も

 働く本人が考えて言う分には構わない。

 しかしそれをさせる側が言うと

 嘘くさく、偽善的に感じます。

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ひとにこそ価値がある

 

 何に価値があるか?

 それを知るためには何を見たら良いのでしょう?

 

 わたしはプロが知っていると思います。

 プロと言ってもプロスポーツ選手。

 

 プロスポーツが助言を求めるのも、

 体調を調整するのも

 彼(彼女)らを指導するのも

 すべて人間。

 

 機械ができるのは

 彼らの状態を検査することだけ!

 それも数値化できることのみ!!

 

 その機械もひとが作るしかない。

 例え精密機械で部品や機械が作れるといっても

 その精密機械はひとの手でしか造れない。

 

 戦争をしなくなった現在、

(たぶん小さな争いしか出来ない)

 絶対的にモノが無い状態にはなりにくいと思います。

 

 そのため、

 モノではなく事(ひとが関わる)に価値が移行することになるでしょう。

 

 その時のために

 あなたならどんな準備をしておきますか?

 若いひとは考えておくことを薦めます。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。