人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

感情は水のようなもの

感情と合理的思考は水と油

 

 ひとは感情で動くもの。

 日々の感情の起伏が

 そのひとの行動と言動を左右する。

 

 自分自身が情緒不安定で

 それを自覚しているひとは

 それをより感じることがあるでしょう。

 

 合気道の稽古の中に

 自分のやってしまう悪手を

 自分自身で気付けるだけ優秀

 と表現しています。

 

 だって考えてみてください、

 自分自身が生かされていることを

 気付いているひとが

 どれほどいるでしょうか?

 

 自分自身を見る行為から

 他人から見た自分をみる

 それが出来るようになると

 自分が必要とされていること、

 そして生かされていることに気付く。

(と思います!)

 

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 呼ばれる自分になる

 

 自分に自信が持てない!

 日本人には多い思考だと思います。

 

 自身を持って生きている。

 それを言葉にするのは

 本当にある部分優れているひとか、

 周りが見えていない(認識できない)

 困った人々。

 

 そんなひとが世の中で通じていた時代は

 もうすぐ終わります。

 

 もっとも優秀なのは

 勇者でも挑戦者でもなく、臆病者

 

 臆病だからこそ

 起こりえる問題を事前に考え、

 先人に相談して、

 協力者を募る。

 

 いまのあなたがどの位置にいるか?

 観てみるのもいいでしょう。

 それよりも

 自分のことは他人が良く知っている!

 

 協力を仰ぐのも

 相談するのも

 助けを求めるために手を出すのも

 すべて

 自分以外の他人に対して。

 

 たくさんはいらない。

 でも

 少数でもそんなひとが

 近くに欲しいですね。

 

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行動を共にすることで共感される

 

 スポーツの世界では

 一流選手にメンタル強化の必要性が説かれます。

 

 選手の成績が良ければ

 自信にも繋がり、その成績も良い方向へ行く。

 しかし、その成績が振るわなくなると

 メンタルの弱さを指摘して

 そこに注目をする。

 

 ひとの身体と感情(メンタル)は一体。

 それぞれを分けて語ることができても

 分けて強化、進化させることはできない。

 

 そんなことは

 プロスポーツ選手でなくても知っている。

 嫌な学校に行かないといけない。

 そのように考えただけでお腹が痛くなる。

 子どもでも経験すること。

 

 なのに不思議と別々に語り、

 別々に強化しようとする。

 

 わたしたちの感情は

 その周りの状況によっても変化する。

 それは水を定まった形にするためには

 器の形が必要なように

 自分自身でその器を決め

 そこに水を自ら注ぎ込む必要がある。

 

 経済的に成功したいのなら

 成功するひとから何かを得ることが出来るかもしれない。

 そんな思いから

 ひとに近づき、同じ時間をすごくことで

 ヒントを得ようとする。

 それは間違いではない。

 

 レベルが高いスポーツ選手と同じ時間をすごくことで

 そのチーム全体のレベルが上がることが

 知られている事実。

 

 自分を変えたいのなら

 新たな核となるものを植え付けてしまう。

 自分自身の意識で自分自身に!

 

 流れない無い水は

 腐るように

 感情が動かないのも良いことばかりではない。

 同時に

 感情の流れに流されてしまっては

 自身の形も維持出来ない。

 

 全てはバランスの上にあり、

 定まらないモノを

 定まるようにし続けることが良いのでしょうね!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。