人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

感情は使い捨て!

怒りをコントロールする

 

 生きていれば怒りを覚えることがあります。

 しかしそこで怒って、

 問題が解決したり

 過去が変わる訳ではない。

 

 それを知っていても

 感情はわき出すのも。

 

 これから寒くなって

 使い捨てカイロが活躍する時期になってきました。

 強い感情はそれと同じで

 効果は人それぞれではあるが

 いずれは無くなるもの。

 

 それを自分もしくは他人に向けることで

 問題が生じる。

 

 多くの人はそれをコントロールしたくなる。

 それが出来れば

 人間関係は楽になるし、

 自分も楽になる。

 

 ここ数年、

 怒りのコントロールに関する

 書籍が売れているのは

 それだけ「怒り」の感情を

 どうにかしたいと考えているのでしょうね!

 

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 怒りを感じている自分を認識する

 

 感情に流される

 という言葉があるように、

 ひとは感情に抗うことが難しい。

 

 これは「怒り」でなくても

 「恋い」というものでも同じこと。

 恋は盲目といいますね。

 

 そんな時は

 自分を失っていて

 後で考えれば

 間違った行動をしていることがある。

 

 良きにつけ悪しきにつけ、

 ひとは感情にまかせて行動すると

 間違ったことをしてしまう可能性が増える。

 

 まずは自分が

 怒りを感じている。

 悲しみの感情に浸っている。

 恋いに落ちている。

 それぞれの状態を認識できれば

 それをコントロールすることができる。

 

 では、どうすれば感情を認識できるようになるか?

 

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いつも同じ行動を心がける

 

 発明家や研究者の中には

 いつも同じ時間、

 同じ道を歩くことで

 昨日と違うことに気づくことがある。

 それが発明や論文を種になる。

 

 また、シークレットサービスなど

 危険に対処している人達も

 事前に警護対象の移動地区を移動する。

 そして些細な違いに気づくことで

 危機に対処している。

 

 わたしたちは

 感情に流されることと同じぐらい

 習慣(同じ行動)にも影響を受けている。

 

 その習慣を利用して

 いま自分が感情を感じている。

 その感情に流されそうだ!

 ということを知る。

 

 わたしがオススメするのは、

 ブレスレットや数珠、

 指輪でもいいので

 それを触れるクセをつけること。

 

 そしてそれを触っているとき

 どんな感情を抱いているか?

 それを自分自身でモニターしてみる。

 

 そんなふうに

 行動と感情の確認を習慣化する。

 

 人間は感情の生き物です。

 それがハッキリしているからこそ

 上手くいくこともある。

 

 しかし、

 だからこそ失敗することもある。

 

 感情に逆らうのは難しい。

 しかし、それを知ることで

 感情に流されずに

 その感情から片足でも抜け出せるように

 努力してみてください。

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。