人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

子どもは親次第で化ける

親は無くとも子は育つと云われてきたが!

 

 過去からの言葉について考えるとき、

 そのときは過去の状況(環境)を

 思い浮かべなければならない。

 

 過去、情勢が安定していた江戸時代。

 江戸の人口は100万人でした。

 これは当時の他国を見ても

 トップクラスでした。

 

 江戸の始め(1600年)の人口1260万人。

 江戸の終わり、明治初期(1867年頃)の人口3300万人。

 

 260年間で約2000万人増えたことになる。

 

 それでも江戸(現在の東京都)の人口が

 最大で100万人は

 現在と比べると少なく感じます。

(現在は総人口の一割1000万人。

 関東地区で考えれば三割はいるのではないか)

 

 いまと比べると

 当時は地方の人口割合がとても多かった。

 

 いったい

 どこの地域で「親が無くても・・・」

 という言葉が云われ始めたのでしょう??

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 親の影響力は絶大!

 

 長い期間、

 子どもは地域で育(そだ)て育(はぎく)むものでした。

 それはお互い自分の子どもをひとりで見るより、

 相互で補ったほうが

 生き残る可能性が上がったから!

 

 それはいまでも

 形を変えて存在する。

 

 それは部活や習い事など、

 以前は「村」という枠の中の親以外の大人との関わりでしたが、

 いまはより大きな枠の中で存在している。

 

 それでも

 親が子どもに与える影響力は絶大です。

 

 子どもがどんなに秘めた才能を持っていても、

 それを引き出すのも潰すのも

 場合によっては

 親次第(その周りの大人)で変化する。

 

 その辺はその子どもの「運」次第。

 

 3兄弟すべて東大に入った。

 兄弟すべて医学部に進学・・・。

 そんな言葉にひとは引きつけられますね!

 

 芸術家の千住博さんは3兄弟。

 その兄弟も音楽家ですべて芸術家。

 その才能を伸ばしたのは

 母親でした。

 それぞれの子どもが何に興味を持ち、

 その邪魔をしなかった!

 

 自身(母親)の思いではなく、

 子ども自身の思いを浮かび上がらせた。

 

 

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あなたは大きなちからを持っている。

 

 影響力は目には見えないし、感じることもできない。

 ただその結果だけ見ることができる

 

 親だけではなく、

 教師や先人の言葉や存在。

 

 現在のように

 様々な情報に触れることができるようになれば

 何に感化されるか分からない。

 

 しかし、

 感化される事に触れることができるだけ、

 幸せなことはない。

 

 何も感じず、

 何も考えず、

 ただ生きているだけ。

 そんな生き方を望むひとも少ないと思います。

 

 あなたなら

 どんなことを望んでいるでしょうか?

 

 いままで影響を受ける側だったひとでも

 ある日、影響を与える側になるかも知れません。

 

 わたしが自分で合気道を教えることを選んだとき、

 自分の先生に、

 教える側にいるからこそ気づくことがある。

 そう云われました。

 

 影響を受ける側が変化する側だと考えがちですが、

 影響を与える、教える側の方がより大きな影響を受けている。

 

 だから生徒のうちは

 先生に近づけないし

 超えることも出来ない。

 

 生徒が階段を一歩づつ上がって行くのを

 与える側は二段跳び、三段跳びで進んでいる。

 追いつけるはずが無い(笑)。

 

 多くのひとが

 跳んで進んでいって欲しく思います。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。