人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

プロ(野球・サッカー他)の選手について

不足感が不安を煽る

 

 年間を通して競技を行うプロスポーツ

 日本では野球の試合は130試合。

 アメリカでは162試合。

 その中で怪我をせずに結果を出さないといけない。

 

 今の時期はオフの期間。

 その間に修正と回復をおこなう。

 

 不思議に思いませんか?

 

 学生時代に野球(サッカー他)を始め、

 その延長上にプロ選手がいる。

 だからレベルが高い内容になる。

 

 だからこそ

 わたし達はそのプレーを楽しみ、

 そのプレーに感動をする。

 

 そのために必要なのが

 それを体現する身体。

 だから身体に気を使うことが必要。

 

 そしてそこには

 鍛える内容に対する時期がある!

 

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 過去を見て繰り返す

 

 スポーツを始めたとき、

 ルールも知らないし、

 そのスポーツをするための身体も出来ていない。

 

 だからこそ

 トレーニングをして

 練習をして

 そのスポーツができる状態に自分の身体を変化させる。

 

 野球選手やサッカー選手を見ても分かりませんが、

 ツールドフランスなどに出ている選手を見ると、

 彼らの足の筋肉は

 自転車を漕ぐために進化している。

 その筋肉は

 長い距離を漕ぐためのモノで

 競輪などの短距離のモノとも違う。

 

 そしてそれだけの筋肉があるのに

 歩くとすぐに疲れてしまう。

 

 つまり

 歩くことと自転車を漕ぐ(速く)こと、

 それぞれに対する筋肉は違うということ。

 

 だからこそ

 あらゆるプロスポーツに対することの出来る

 筋肉を鍛えることはできない。

 そのスポーツに対応した筋肉を鍛えるしかない。

 

 それを学生時代から

 プロとして新人の段階で鍛える。

 それは鍛えることで

 成長する時期であるからこそ意味がある。

 

 それをいつまでも続けていると

 身体は悲鳴をあげる。

 

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足すことで不安を補う

 

 オフの時期におこなうトレーニングと休養。

 その内容にいつも疑問を感じます。

 

 普通の会社員でも

 年を重ねると

 以前のように徹夜後疲れが抜けなかったり、

 集中力が保てなかったりします。

 

 また、ランニングやマラソンでも

 若いころから続けていても、

 タイムが伸び続けわけでは無いことを知っている。

 

 なのに多くのプロ選手は

 過去の成功を参考に身体を鍛える方向にばかりいく。

 

 それに疑問を持って取り組んでいるひとは

 とても少ないと思います。

 

 しかし、武道をしていると

 そこから離脱するひとは多くいる。

 何故なら、

 競技自体が若い内しかできない、しないモノではないから。

 年を重ねることで弱くなっては

 「武」ではない!

 だからこそ、

 常に上を見て身体を鍛えることは変わらない。 

 しかし、その内容は真逆を行く。

 

 お互い不足したモノを補う行動。
 そこに期間限定で消耗する身体を作りあげるか?

 長く活躍できるように

 自身の身体を俯瞰して

 高い能力を手に入れるために

 回り道をするか?

 

 どちらを選ぶのもひとそれぞれ。

 

 でも、せっかく

 まだ「武」が残っているこの国にいるのだから

 それを取り入れた選手が増えて欲しいと思います。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。