人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

失ったものは戻らない

怪我、病気の完治は以前と違う状態

 

 一度壊れてしまった人間関係は

 壊れる前の状態にはならない。

 

 それは多くの人が実感(または見てきた)

 することだと思います。

 

 結婚(男女)関係だって、

 浮気をしてそれが知られた後や

 それを許してたとしても

 浮気をした事実は無くならないし、

 浮気をしなかった時の関係性とは違ってくる。

 

 今回起きた台風による被害も同じですね。

 

 水が引いて

 その痕跡が分からなくなっても

 水に浸った場所は

 それ以前のモノとは別物になっている。

 

 このように

 事が起きた後は

 それまでと違うのが普通。

 

 もの、こと、関係性。

 どれも変わるものであって

 あったことで変わることに対して

 どのように対処するか?

 それが人間力なんて表現で表されていた。

 

 それが一番感じられるのがスポーツの世界。

 

news.tennis365.net

 プロスポーツは特殊な世界

 

 今年でジャイアンツの阿部選手が引退します。

 いち選手としては長く現役を続けることを求める。

 しかし、それによってチームとしてのバランスを欠く。

 

 普通の仕事でも同じかもしれません。

 長く働いている。

 過去の実績で現在の収入を決める。

 どちらも

 社会状況によっては問題が無かった。

 しかし、その状況が変われば

 変わるのが常!

 

 それが難しいのが人間。

 

 怪我や病。

 どちらも対処できるようになった現在、

 痛みを感じなくなったり、

 以前のように動けるようになると

 ひとは過去を忘れる。

 

 そしてそれまでの自分を通し、

 変わったことに気づかない。

 

 しかし、

 プロスポーツなどをしているひとには

 その誤差を感知してしまう。

 当たり前のはなしですが、

 出来事を忘れるのは脳(経験記憶)であって、

 経験した身体は忘れない!

 

 なぜなら、

 再度同じようなことがあれば

 それに対して身体は対処しないといけない。

 そのためには

 無意識にでも対応するために

 身体は覚えてしまう。

 

 頭は忘れやすく、

 身体は融通が利かない!

 

 なんて表現されるのが人間なんですね(笑)。

 

www.thetennisdaily.jp

自己否定はしない!

 

 自分は変えられるが、

 他人は変わらない!

 

 と云われます。

 しかし、殆ど自分を変えられないひとばかり。

 だから、自己啓発セミナーが繁盛する。

 

 他人の言葉や行動によって

 変われるひとはいる。

 しかし、それは切っ掛けであって、

 実際には自分自身の意思で変えている(行動)。

 

 日本人は自己肯定感が低いと云われるますが、

 自己否定して変わるほどはない。

 そこまで行けば帰って楽なのですが。

 

 

 

 失うことは苦しいこと。

 それと変化することは違う。

 その違いに気づくと

 変化することを恐れなくなる。

 

 いままでの自分と

 これからに自分。

 

 より高度な自分になるために

 変化を求めて行動することをおすすめします!!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。