人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

高学歴ニートをどう考えるか?

その捉え方は国によっても違う

 

 高学歴ニートという言葉は

 日本だけのものでしょうか??

 

 一般的に良い大学という場所を出たが

 社会に出てそれを活かす術が分からない。

 

 例えば医師(歯科)になるためには

 専門の大学に行かなければならない。

 

 それが弁護士でも

 看護師でも同じこと。

 

 ある意味、職業専門大学である!

 

 しかし、多くの学生にとっては

 何者かになるための大学ではなく、

 親や学校(塾)の先生に薦められたから。

 また、

 薦められるほどの学力を持っていたから!!

 

 

 IQの高い子どもを生み出すために

 ノーベル賞受賞者精子を集めて

 それを販売していた組織がありました。

 

 そこで最初に生まれた子どもは

 IQ130を超えていましたが、

 現在は家庭教師をしながら

 生活をしているそうです。

 

 彼自身は、

 「他のひととちょっと変わっているだけで

 普通のひととそんなに変わらない。」

 と云ってました。

 

 そして、

 どんなひとでも悩んでいる。


1006 橋下徹が高学歴ニートに熱血授業

 その伝え方に学ぶ

 

 高学歴で職に就かない。

 または職に就けない。

 

 橋下さんが云うように、

 少し前の世代は、

 戦後、ルールが定まっていない社会で、

 いかに働くひとの権利を勝ち取ってきた。

 

 それによって私たちは何かしらの恩恵を受けている

 

 しかし、その過去を知らない(経験してない)と

 いまの環境が当たり前だと思ってしまう。

 

 勉強ができるひとが

 できない事が分からない。

 勉強ができないひとが

 できる事が分からない。

 お互いがお互いのことが分からない。

 それと同じです。

 

 そんな中、

 橋下さんは彼らの主張を否定することなく、

 違う見え方を提示する。

 反対意見を伝えるのではなく、

 こんな見え方もあるよ!

 と見せることで、

 相手に考えさせる。

 

 高学歴であるだけに

 考える下地はある。

 

 それを上手に引き出して

 違う世界の見え方を提示しているように感じました。

f:id:E-SHAO:20190909112250p:plain

国によって社会から求められるものは違う

 

 アメリカでも高学歴では

 ホームレスになるひとはいる。

 

 元開発室に所属していて博士号まで持っていて

 解雇されてホームレスになる。

 

 元プロバイオリニストで現在はホームレス。

 

 不遇の地位についてしまうひとはいる。

 

 西洋ではその能力を持っているひとは

 その能力を社会のために発揮しないといけない。

 という考え方があります。

 「その能力で稼げ」

 とは云ってない!

 

 富を稼いだひと

 なぜ、その多くを税金として

 払わなければいけないのか?

 と考えるようです。

 

 あなたはどのように考えますか?

 

 彼(彼女)らが稼いだ冨は

 誰が造った道路やネット網、

 商品を運搬するトラック、ガスなどを使ったのでしょうね?

 

 私たちは常に先人の恩恵の上に立っている。

 

 その先人のおかげで稼ぐことができた!

 

 そんな考えになりませんか?

 

 どんなアイディアも

 すべて先人の技術、思想を使わないものはない。

 

 だから、感謝の気持ちを持つといいと云われる。

 

 あなたならどんなふうに考えますか?

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。