人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

日本人の悩みは共通

孤独とコンプレックス

 

 人口が一億以上いる国は11カ国。

 

 日本がその10位か11位です。

 

 それだけのひとがこの狭い土地の上にいるのに

 孤独を感じるひとが多いのは

 おかしな話です。

(土地の面積は世界で61位)

 

 これについては

 経済発展をする過程で

 モノを個人所有させること

 個人で判断することで

 国内消費は上げるようになる。

 

 つまり、

 人間らしい生き方から

 都会で生きる生活習慣に移行すれば

 多くのひとは孤独を感じるようになる。

 

 それを回避する生活習慣をすれば

 ご近所付き合いなどがわずらわしい

 感じることでしょう。

 

 今年、関東を通過した台風で

 千葉県の災害が話題になってますね。

 

 こんな時は

 多くの人間関係が自身の生きるちからの一部となる。

 

 都会ではそんな想定をしない!

 

 知らない事は無いのと同じ。

 

 あなたのちからは

 あなた個人だけでなく

 その関係性の広さと深さも含まれる

news.yahoo.co.jp

 いま、ここ、わたし、しか見ない

 

 災害に見舞われると

 行政に頼るのは仕方がない。

 しかし、地方公務員の削減のため、

 深刻な事態に対する行動は遅くなる。

 

 平時は少なくても問題ないので

 減らしていても気づかない。

 

 それを望んだのは一般の庶民。

 

 給与が高い。

 無駄な人員を抱えている。

 などの「いま」だけを見て判断した結果。

 

 いま、ここ、わたしで判断するのが現代人。

 

 これを言っているのは

 元東大解剖医の養老孟司さん。

 

 「いま」しか見ないから

 病や怪我に対する予防をしない。

 

 「ここ」しか見てないから

 他の地域で起こったことが他人事になる。

 

 「わたし」しか見てないから

 他人の気持ちが分からなくなる。

 

 まさに現代病のようなものです!

 

 あなたはそんな現代病になってませんか?

f:id:E-SHAO:20190917182703p:plain

コンプレックスは鏡のおかげ

 

 赤ん坊も動物も鏡の存在を知りません。

 

 なのでそれに気づくまでは

 向こう側に自分ではない者がいると思って行動する。

 

 グリム童話では

 白雪姫の話の中で鏡に話しかけるシーンがあります。

 

 鏡に対して誰が一番美しいか?

 

 自分意外に語りかけるのは

 自信の無さか、他者からの評価で

 自分のこころを満たしている。

 

 自分に自信があるひとは

 他人に確認なんてする必要は無い。

 

 鏡には不思議な現象があるのですが、

 これは違う機会に話します。

 

 日本人が抱く悩みの多くは

 自分と他人の関係の中にあります。

 

 都会に住めばそこでの悩み。

 田舎に住めばそこでの悩み。

 

 種類が違っても、方向性が違うだけで

 本質は変わらない。

 

 AI技術が進んでいる中で

 ひとが抱く悩みが、

 人間関係というのは

 とてもおもしろく感じますね!

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 

 これからよろしくお願いします。