人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

最強の交渉術

純粋に信頼しあえる関係を築くこと

 人前ではなすこと。

 プレゼンや小さな集まりで自分の意見をいうことが苦手なひと。

 

 教科書を人前で読む。

 これは楽ですね。

 

 答えを人前で言うだけなので、

 読み間違いしない限り問題ない。

 

 しかし、自分の意見や

 プレゼンなどに正解はない。

 そのうえ、自分の真意が伝わるか?

 という不安をかかえてしまう。

 

 間違い、失敗に対するプレッシャーが

 人前に立つ苦手意識の中にある。

 

 詐欺師や政治家が人前に自信ありげに喋れるのは、

 ひとは話を忘れること。

 自分の都合が良い言葉だけを覚える。

 あとで言ったことが正しいか、検証しない!

 

 このように

 ひとは同じ間違いを犯す。

 

 ひとは、

 同じ教訓に何度も頭を叩かれて、

 やっとそれに耳を傾けるもの!

 

 だから、失敗して当然。

 失敗を「許せない」というひとは、

 自分の許してもらえない!

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 相手の信頼を勝ち取る

 自分が無名で、

 しかもはじめて会って話をするときには、

 お互い手探り状態。

 

 仕事の場であれば

 いかに共通の知識、意識を持っているか?

 

 つまり、同じ仲間である。

 と感じさせれるかどうか。

 

 そこから、

 相手がメンターや友人になってくれたら、

 もう交渉なんて必要ない。

 

 交渉相手をわたしたちの敵として戦っていては、

 いつまで経っても勝ち負けの関係から抜け出せず、

 Win-Winにはならない。

 

 ビジネスが弱肉強食である。

 という意識でいれば、

 勝ち続けたひとしか残らない。

 そんなひとに負けたひとが、

 自分の客になるでしょうか?

 

 敵をつくれば、自分も敵になる!

 

 交渉相手とは敵対関係になるよりも、

 親しくなることが一番の成果になる。

 

 これは武道の求めるところと同じ!

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私たちが求めるモノ

 交渉の場、プレゼンの時など、

 どうすればいいか?

 先人から私たちは期待する。

 

 イスに深く座る。

 握手のタイミング。

 相手の並びを見て、誰に話しかけるか!

 などのマニュアルが欲しくなる。

 

 でも、そんなモノは存在しない。

 ひとを選ぶのはひと。

 

 これは、いましばらく変わることがない。

 ならば、

 交渉相手となるべく仕事抜きのつきあいをして、

 彼らの懐に入れてもらい、

 そして彼らから

 アドバイスをもらえばいい!

 

 なんだかちょっと前の日本の営業マンの話みたいですね。

 

 でも、これが真実です。

 ひととひとの繋がりなのだから、

 信頼を得るのが一番の武器になる。

 

 〇〇の紹介なら!

 〇〇と取引しているのなら!

 これを否定的に扱うことはできます。

 

 しかし、逆にいうとそれだけ

 ひとの信頼関係は強い。

 ということを知る手がかりにもなる。

 

 わたしが合気道の動画を

 You Tubeに上げるはじめた時。

 「道具を使って見える化

 というフレーズを使いました。

 

 これは「杖」や「太刀」を使って

 身体の使い方を説明するひとが少なかったから!

 

 自分のやり方に自信があると

 否定されても怖くない。

 

 なぜなら、

 否定されたり疑問を持たれたら、

 相手に聞くのが一番。

 ということを知っているから!

 

 そこで、

 そんなことも知らないのか?

 勉強しなさい。

 というひととは付き合わない(笑)。

 

 「得ようと思えばまず与えよ」

 

 何も与えない者は何も得られない。

 

 交渉するひと

 プレゼンをするひと

 人前ではなすひと

 全て、与える側!

 

 そんなふうに捉え直すと、

 違う風景が見えると思います。

 

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 これからよろしくお願いします。