人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

算数、数学の苦手意識を変える

分からないから嫌いになる

 分からないからおもしろい!

 

 なんて発想をするこどもはほとんどいないと思います。

 

 小学生低学年のうちは

 「数」に対して嫌悪感を持っていなくても

 年齢とともに嫌いになる例があります。

 

 わたしも分からなくなる時期に

 母親から教えてもらい

 それを乗り越えました。

 

 いまだから感じることですが、

 数字や計算が嫌いなのではなく、

 何を計算すればいいのか?

 どの計算方法で求めればいいのか?

 それが分かっていなかったように感じます。

 

 つまり算数といいながら、

 国語の読解力がない!

 

 もちろん、純粋に計算が苦手なひとはいます。

 九九が覚えられなかったり、

 算数、数学の決まり事も意味が分からなかったり。

 

 でも、これはかなり特殊な事例だと思います。

 まずは、何を求められているか?

 それを理解できるように

 会話をする努力をしましょう!

toyokeizai.net

 基礎が出来ないと後で困るのは本人

 スポーツで考えてみましょう。

 

 スポーツでは必ず決まり事があります。

 それが無ければ、ルールも、勝敗も決められない。

 

 また、求められる動きも

 大きく変化しない。

 

 野球なら

 打って、走って、投げる。

 サッカーなら

 蹴って、走って、また蹴る。

 

 基本的にはやることは一緒。

 あとは、そのレベルの違い!

 

 算数でも数学でも、

 計算の基礎が身に付けば、

 あとは文章問題になる。

 

 例えば、

 欧米人であれば、

 子どもの頃から「すべて(all)」と「ある(some)

 の言葉遣いは毎日の生活の中で育まれる。

 日本はそうでないだけに、

 中学校の英語の授業で「all」と「some」をしっかり学ぶ。

 

 ところが、「not necessarily~」を「必ずしも~でない」と訳すだけで終わるように、その深い論理的な面までは目を向けていないようだ。

 

 実際、

 「すべての生徒はスマホをもっている」

 「ある生徒の身長は180cm以上である」

 の否定文を大学生に述べさせるとどうなるか?

 

 それぞれ、

 「すべての生徒はスマホをもっていない」

 「ある生徒の身長は180cm未満である」

 という誤った解答も多くある。

 

 正解は、

 「ある生徒はスマホをもっていない」

 「すべての生徒の身長は180cm未満である」となる。

 

 と言うように、

「数」ではない場所に引っかかる!

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英才教育をするならよく話す!

 英才教育の多くは10歳までに

 その意味を無くす。

 という研究結果があります。

 

 何事も絶対はないし、

 子育てに正解はない。

 

 将来、こどもに感謝されるのも、

 恨まれるのも親の特権!

 

 それならば、

 こどもと多くの時間、

 勉強する前に、一日の話や、

 友達の話、本の話など、

 言葉のキャッチボールを繰り返す。

 

 小さい頃は

 言葉をよく覚えることは知られていますね。

(だからこどものころから他国に言葉を習わせようとする)

 

 それを利用して、

 たくさん語らい、将来の勉強の基礎をつちかいましょう!

 

 小学校高学年になって、 

 自分が算数を教えるより、

 とても効率的だと思いますよ!!

 

 最後まで

 読んでいただき有難うございます。

 これからよろしくお願いします。