人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

あなたの能力(ギフト)は?

優秀でも優秀でなくても生きにくい

 教育改革という名の下に

 あれもしたりこれもしたりしています。

 

 それでどのようになれば「正解」

 と判断するのでしょうね?

 

 戦後、多くのひとが貧しい生活をしている時に

 勉強をして立身出世したひとが

 自分と同じように

 勉強したかった若い時期に

 勉強ができるよう

 奨学金制度の充実をはかろうとする

 実業家がいました。

 

 彼は当時の自分と同じ

 境遇の若い人を減らしたいという思いがあったのでしょう。

 しかし、

 もし当時、彼が勉強をすることができていたら、

 実業家として成功していたでしょうか?

 

 「学がないから!」

 と奮闘した結果かもしれません。

 もちろん、

 若い時に勉強できていたら

 別の事業で結果を残していたかもしれません。

 

 その代わりに、 

 若い頃、お金がなく勉強ができなかったから

 と奨学金制度を作ってないかも知れない?

 

 ものは考えようです!

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 勉強ができるひとの苦しみ

 スポーツで考えてみましょう。

 チームでおこなうスポーツ。

 ひとりだけ飛び抜けた能力があり

 それを活かしてチームを引っ張っていく。

 

 しかしだんだんと

 周りの選手が彼(彼女)のプレーに

 ついて行けなくなる。

 スポーツであればより高いレベルのチームに移籍する。

 場合によっては海外に出る。

 

 バイオリン(音楽)や

 バレー(クラシックバレー)などでは

 10代半ばから海外で学び前に進んで行く。

 

 そんな「道」があるものであればいいのですが、

 IQが高く、同級生と違う興味を持ち、

 大人と話す(能力が高いおとな)ことのほうが

 心地よい子どもには「道」がない

 

 中には飛び級が海外に行くひとも出てきたいる。

 これはとんでもない損失になる。

 

 簡単にいえば、

 大企業にいて仕事ができるひとが

 他国の企業に移籍するようなもの。

 すると大企業の業績は落ちる。

 

 能力が高いがために

 それを活かす道が無い。

 

 それがあなたの子どもにも起こるかもしれません!

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鳶(トンビ)が鷹(たか)を生む

 親の大学進学率と

 親の収入が子どもの学力に比例する。

 と言われます。

 ここでいう学力とは偏差値のはなし。

 

 IQやEQとは関係ない!

 IQが高い子どもの親がIQが高いとは限らない。

 だから、まさか自分の子どもが!?
 と考えつかない。

 

 だから優秀な自分(学歴が高い)の子どもが

 こんな成績な訳がない!

 そんな風に決めつけてしまう事例もある。

 

 わたしたちは自分の能力(ギフト)を知りません。

 ゲームみたいに

 レベルが上がると知らされることもなく、

 何が足りないかを教えてくれる

 パラメーターもありません。

 特殊スキル、固有スキルも知らない。

 

 だから試行錯誤する。

 その中で後から気づく!

 

 これが自分の能力だったんだ!

 あの時の決断がいまを作ったんだ!

 

 海外ではIQが高いため

 同年代のこどもと合わないこどもを集めて

 教育する機関が広がっている。

 

 もしかしたら、

 勉強が苦手なこどもに対して

 勉強が得意なこどもが教える。

 そんな風にすると

 何かお互いに変化が現れるように思います。

 

 

 最後まで、

 読んでいただき有難うございます。

 これからよろしくお願いします。