人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

新学期が始まったが

それ意味あるの?

 先日ある番組でのはなし。

 道端で名刺交換をお願いされ、

 「そんなことに意味はない。

  こんなことをさせる会社は辞めなさい!」

 と対応すると、

 彼女は座り込んで泣いたそうです。

 

 彼女曰く、

 新人研修で「〇〇枚名刺を交換してこい!」

  と言われたそうです。

 すでに同期が何人か辞めている、とのこと。

 

 時に度胸を付けるため。

 という理由で行っているようですが、

 みなさんはどう思いますか?

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 会社にとっての利点がある

 新人社員にとっての利点はありませんが

 会社にとって利点はふたつある。

 

  •  上手くいかない経験をさせることで操りやすくなる
  •  無理な支持を受け入れやすくさせる

 

 実際に上手くいかない体験をさせた後に

 そんな時はどうすればいいか!

 過去の体験を話、こちらの優位性を相手に持たせる。

 

 本当に優れていたかどうかは関係ない。

 新人がそう判断(思い込む)すればいいだけの話。

 

 もし本当に名刺を言われてきた数集めてきたら?

 

 その時は、

 「これは君に自身を持たせるためにやったことだよ」

 「きみは能力が高いようだから

  これからも自分を高めるために頑張りたまえ!」

 と言えば、言われた方はどう考えるでしょう?

 

 「そうか、自分はこの仕事が向いているのか。これからも頑張ろう!!」

 と、勝手に思い込んで支持を聞くようになる。

 

 どちらにしても、

 会社組織にとって損はない!

 

 一番の損は辞められること。

 

 よく似たことがスポーツの世界でも行われている!

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試合後の言葉に注意

 試合に負けた場合のミーティングで、

 「なぜ試合に負けたのか?」

 聞かれたことがありませんか?

 

 もし、そこで理由を言えば

 「分かっていて、なぜそれに対処しなかった!?」
 もしくは、

 「分かっていて、なぜ負けた!」

 とさらに疑問を投げかけられる。

 

 もし、そこで理由が言えなければ

 「そんなことだから試合に負けるんだ!」

 と結局、考えさせられる。

 

 言葉で相手を二重拘束してこちらの優位性を保つ

 どちらにしても正解がない。

 

 甲子園では監督が自分の采配の問題です。

 と、自分の非を認めます。

 

 選手はその競技にちからを注いでいるのだから
 支持を出す方は、選手の能力を引き出すのが仕事。

 

 では、いまの会社でそんなことができる上司がいるでしょうか?

 

 多くのひとは

 自分が経験した指導法(当時は不満を持っていた)

 でも、それを乗り越えたからいまがある。

 と思い込んでいる。

 それが上手くいかないと、

 「最近の若い者は!」

 「だからゆとり世代は使えない」

 と相手のせいにする。
(もちろん問題のある新人もいるが)

 

 大方の人間は

 自分の望まない真実を

 受け入れない!

 

 などと他人を見て不満を言って仕方ない。

 これを自分の反面教師としていかないとね。

 

 あなたならどんな風に指導しますか?

 

 

 最後まで読んでいただき有難うございます。
 これからよろしくお願いします。