人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

うつはクスリで治らない?

うつになるまで頑張るものじゃない

 基本的に大きな組織は対処療法のために存在する。

 たとえば警察は事故や事件がおきない限り動けない。
 

 消防は火事がおきないと出動しない。

 

 病院は病や怪我をしたひとが来ない限り対処できない。

 

 当たり前なのですが、

 事件、事故、病気、怪我をしたときに
 ひとは初めてそうではない状況に感謝する

 

 時に予防する行動をしていて
 起きることが無かった。

 という事態があると思います。

 

 しかし、起きなかった事、
 事前に対処したこと、

 それらを評価することがない!

 あなたの行動が最悪の事態を回避しているのかもしれません!!

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 知らない事は無いのと同じ

 実際に起きた事件や事故、病気などは
 どれだけのマイナスか知ることができる。

 

 しかし、起きなかった事(事前に予防)したことは
 何処までの被害になるか分からないから、

 見える化(被害金額や自身の損失)できない。

 

 たとえば、
 阪神淡路大震災東日本大震災
 前もって進言して
 その被害を最小限に抑えることができたらどうなっていたでしょう?

 仮定のはなしですが、それが予防です。

 

 「うつ」状態になる理由はよく分かっていません。
 ストレスや寝不足、栄養バランスや腸内環境の乱れ。
 

 身体のはなしで難しいのは
 同じ事をしても同じ結果として表れないこと。

 

 今年お亡くなりになった高島忠夫さんは
 不眠とアルコール依存から「うつ」になったと言われています。
 

 そして、これを乗り越えると
 パーキンソン病不整脈を患ってしまった。

 人間も生物ですから
 主たる目的は子孫を残すこと!

 

 極端なはなし、

 それまで生きられればOK。

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高齢者を否定しているのではない!

 いまのように医療が発展していない時代
 これほど赤ちゃんの生存率は高くなかったし、
 母親の死亡率も低くはなかった。

 また、流行病や戦での怪我からの復帰、
 高齢者の生存率の高さ!

 どれを取っても「ひとが死なない」
 方向に向かってきた。

 

 それと共に「うつ」と診断されるひとが増えてきた。
 そして2000年代に入ると製薬会社に中に
 精神医療分野から手を引くところが出てきた。

 

 どんな分野でも同じですが、
 お客がいない、対応できない、利益が見込めない、
 そんな事情から企業は手を引きます!

 では、残された側はどうすればいいか?

 

 結局できることは普段のバランスだけ!

 食べること、
 動くこと(運動)、
 寝ること、

 というように身体のためにどれだけの時間をかけるか?

 

 どんなにIQが高くても、
 どんなに資産があっても、
 どんなに異性にモテても(笑)、
 それに身体が伴わない限り、なんの役に立たない。

 これからは個人がいかに予防行動をするか?

 または予防行動ができるか?

 それが求められる時代になると思います。


 最後まで読んでいただき有難うございます。
 これからよろしくお願いします。