人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

メンタルを気にするなら内臓から

クスリは使わない!

 長い人間の歴史において一番の敵はでした。

 それに対するために、薬草や漢方などが発達した。

 

 西洋医学が発展したのはたかだか数世紀前から。

 しかも基本の衛生管理すら看護師がはじめたほど遅れていた。

 

 その後、顕微鏡の発見により病原菌の観察など

 分類と新発見により外部から人体に及ぼす病に対応してきた。

 

 これにより流行病や風土病を知り、ときには解決することができるようになった。

 

 このように長い間、病とは人間の身体の外からやって来るものだった。

 なので、顕微鏡の観察、それに対する研究はある意味やりやすかった!

 

 しかし現在は主に人が生きてる過程で起こる疾患がメインになっている。

 なので、病源菌は存在せず、数値で見える化してその数値を範囲化することしかできない。

 

 クスリにできることは、

 本来、身体がバランスを取っていること

 クスリといわれる異物(身体にとって)でなんとかしようとしている。

 

 何だか不思議に思いませんか?

 

 薬草や漢方がメインだったころは、

 身体が対応することの緩やかに手助けをしていた。

 メインは身体!

 

 それが西洋医学が進歩すると、病の原因を知ることになり、

 その原因自体にアプローチすることになった。

 そのおかげで感染症や風土病が減って亡くなるひとは随分減った。

 

 そして現在、

 病の原因がひとの中にあり、

 その原因を自身の習慣の中で生み出している。

 

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西洋医学が一番得意なことは?

 なんだと思いますか?

 

 西洋医学が一番得意で一番発展できたことは検査技術だと思います。

 

 近代以前は触診と観察だけでした。

 それが近代工業化の過程で、機械による検査、数値化、病原菌の観察などで、

 いままでと違う方向性を手に入れた。

 

 それが無ければ病原菌に対するクスリも作れないし、

 人間の仕組みや心理的な反応も知ることができなかった!

 

 なんてことを医師と話しても「??」でした(笑)。

 医師が勉強しているのは病に対するこの国の対処法ですからね。

 かれら自身に問題あるわけではなく、考えることを奪ってしまっている。 

 なので将来はAIでいいんじゃないか?と考えられている・・・。

 

 では西洋医学はひとが生み出した病に対して有効に働くか?

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お互い得意なことを補い合う

 病の原因が身体の中にあるのなら

 その対応は身体にまかせた方が副作用が少ない。

 検査は西洋医学にお任せ!

 

 問題は、生活習慣病もメンタルの不調も

 自分の行動(外からのプレッシャーもあるでしょう)による

 なのだから、自分の身体は自分で行動して変化させるしかない。

 

 病になってないことと、病にならないことは別の話。

 

 今現在、なにも問題ないと感じていても、

 それは私たちの意識していないところで対処しているだけ。

 

 自分自身の中におこる病を、

 時には押さえ、時には駆除をしている。

 でもそれを知らせてくれるスイッチは無い!

 

 だから将来自分が病になるなんて考えが浮かばない。

 その考えが浮かばないから対策はしない。

 対策をしないから病になったときに「なんでオレ(わたし)が」

 という言葉が出てくる。

 

 メンタルが病むと主に身体の中のバランスが悪くなる。

 そこで必要になるのが幸せホルモンといわれる

 「セロトニン」や「オキシトシン」。

 そして多くのホルモンを作り出しているのが腸内細菌!

 

 特にセロトニンは脳内より腸内の方が数倍存在していて、
 腸と脳を結ぶ回路も存在することがわかった。

 

 医師によっては精神的な病に対して腸からアプローチする方もいるようです。

 

 まだ研究段階ですが、腸には造血作用もあるという話もあります。

 なので病に対しては手っ取り早くクスリに頼るのではなく、

 自分の身体を信じてあげて、

 腸に状態を良くする食べ物、運動、呼吸をしてあげてください。

 

 わたしも長い間、腸内細菌関係の商品を使ってますが、血液検査などで引っかかったことはありません。しかし、その商品はあまりおすすめしません!

 理由は良いお値段するから!

 

 安くて良いモノとは工業製品(機械的に大量生産)できるもの。

 生物みたいなものは良いモノは良い値段(価値)がするもの。

 

 みなさんは、時間をかけてゆっくりと身体にアプローチしてください。

 

 最後まで読んでいただき有難うございます。