人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

困った大人になるんじゃないか?

あなたの周りにいる困った大人?

 今時の若者はというフレーズは世代を超えて使われますね。

 

 その言葉で自分と相手を分ける。

 

 むかしテレビで「お母さんにも若い時あったん!?」

 ていうCMがありました。

 残念ながら大人として生まれてくるひとはいない。

 すべてのひとが未熟な状態で生まれ、年を重ねることによって成熟する。(成熟度は数値化できない!)

 

 ただし、年齢とその成熟度は比例しない。

 年齢的に若くして成熟するひともいれば、年齢だけ重ねた子どももいる。

 それが一番こまる・・・。

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 どんな心理なのか?

 あなたの周りにいる困った大人はどんなひとでしょうか?

 

 仕事場で、若いのだからと雑用や研修をさせようとするひとでしょうか?

 自分が過去に使った方法を恩着せがましく(本人は良かれと思って)薦めてくるひとでしょうか?

 仕事の進め方を自分と違うことに意見するひとでしょうか?

 どれも自分の経験や考え方と違ったり、環境の変化(社会の変化)に気づかず、いままでの方法に固執してしまう。

 

 武道でいえば、

 自分は動かず、手を使って相手を動かそうとするようなもの。
(素人がしがちで、相手は動かない)

 

 あなたは子どもの頃うまくいった方法を、大人になったまで行わないでしょう!
 若い時、ナンパや女性を口説くテクニックが、それから30年過ぎてそのまま通用すると思いますか?(30年後のあなたが!)

 

 困った行動、言動するひとの共通点は自分中心(気づいてない)であること。

 

 しかし、それ自体悪いわけではない。

 自身の経験や積み重ねた知識は貴重なモノ。

 でも、それらは未来永劫有効に作用するとは限らない。

 それを分かったいないから、新たな学びに進まない。

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もし通用しない時

 もしも自身の経験や努力の結果が通用しない、と知ってしまうとどうなるか?

 それは自分という存在を揺るがす事態。

 いままでの積み重ねが自分の自己肯定感を形成するので、それを否定されたように感じて、自己否定に振れる可能性大

 

 そこに陥らないためにどうすればいいか?

 

 自然が巡るように変わらないモノはないと知ること。

 

 そして、変化する自分を受け入れる!

 

 まだまだ知らない事がある。

 まだまだできる事がある。

 まだまだ初体験できる事がある。

 

 そんな現実を受け入れられるか?

 

 と、いまさら困った大人を変えることはできません。

 (自分は変えられるが、他人は変わらない)

 なので、これを読んだあなたは自分がそんな大人にならないための方法を知り実践しましょう。

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いまのあなたを変える方法

 その方法はそんなに難しくない。

 

 一番の方法は「好奇心を持つこと」 

 

 時にそれは危険を招くことがありますが、

 変化する時には有効に作用する。

 ピカソは91歳、モネは86歳、葛飾北斎は88歳と死ぬまで作品をつくり続けました。

(今風にいえば、死ぬまで働いた!)

 

 書家の篠田桃紅(ニューヨーク在住)さんは106歳で
 今でも活動されています。

 

 芸術家ほど好奇心と探究心を持ち続ける人達はいないでしょう!

 

 大人になればできることが増えて、新しい体験をする機会が無くなる。

 それによってチャレンジすることが億劫になってしまう。

 それも生物としてあり得る話なので仕方ないのですが!

 それでも、困った大人になりたくないのなら

 好奇心を持つ子どものように生きると、魅力的な大人になれると思います。