人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

婚活のまえに

結婚は手段?目的?

 人は手段と目的を混同することがある。

 しかも、それは意識できない。

 だから勘違いしてしまう。

 

 これを混同したままだと、後で問題が発生する。

 しかも無意識に・・・。

 

 結婚が手段の場合

 手段ということはその先に目的がある。

 その目的のためにどうすればいいか?

 それを考え、行動する。

 

 なのでその目的に即した手段に訴える。

 それが結婚という制度を使うことになる。

 

 例えば

 好きな人を一緒にいる手段

 安定した生活が維持するための手段

 家と家の繋がりを強くするための手段。

 (〇〇のためが目的になる)

 

 後半は受け入れられない人もいるでしょうが、

 過去にあったことなので、今はないとは言えない。

 

 でも、好きな人と生涯一緒の時間を過ごすためという(目的)のには頷けると思います。

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 目的化するとどうなるか?

 結婚が目的になるとどうなるか、考えてみてください。

 

 いままでの経験で目的を持っておこなったことは何ですか?

 

 例えば

 試験(進学)のための勉強

 試合でいい成績を得るための練習

 親に怒られないための態度

 他者からの評価がいい会社に入るための就活

 

 学生の時期には目的を持っておこなう事ばかり。

 では、それが達成された時どうなる??

 

 

 次の目標を自らに課す。

 (もしくは誰かがそれを促す)

 

 何となく、手段と目的の違いが分かるでしょうか?

 

 結婚を目的にしてしまうと、

 結婚できたことで目的達成!

 (おめでとうございます。)

 で、日々の生活は何のためにするのでしょう?

 

 これは無意識に存在するはなしなので、

 気づかなければ自分の意思で判断したと思うこと。

 

 極論をいえば

 目的が結婚であるならば、次の目的は離婚になる。

 

 目的とはひとつの事柄を指す。

 それを達成するための過程が手段になり、

 達成されれば目的は達する。

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ある女性の例

 ある女性(ちょっと名が売れている)が結婚したときの話。

 

 自分が好きになった人を落とすために

 日々、その男性の目に入ることを意識していたそうです。

 

 もちろん不自然ではいけないので、

 仕事の合間や時間があるときに

 何気なく顔をみてはなすだけ。

 

 それが普通であるように!

 

 これは有効な手段。

 なぜなら、男性にとってもっとも心地が良いのが

 「いつもと同じ」という状況にいること。

 つまり「定番」「行きつけ」「顔なじみ」です。

 

 男性がはまる言葉でしょう(笑)。

 男性が何となく女性を選ぶ中で一番強いファクターは

 「幼なじみ」が一番強いと思います。

 (ただし、範囲が狭い町や村の関係性の中)

 

強い惹きつける力があるから毒もある

 この例ではうまく結婚できたのでめでたい。

 しかし、結婚後に落とし穴があった。

 

 もちろんこの例は結婚を手段(好きな人と一緒にいることが目的)

 としていたため離婚の危機はない。

 しかし、彼をこちらに振り向かせる方法を知っているからこそ、

 同じような方法でアプローチしてくる女性がいるかもしれない!

 という不安がこころにあるそうです。

 

 自分にとって結婚とは何か?

 と考えると途方もなくて難しいかもしれません。

 なので、自分にとって結婚(結婚式・結婚生活)とは

 「目的」になるのか?

 「手段」になるのか?

 それぐらいは立ち止まって、深呼吸して、

 考えてみてはどうですか?