人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

「かんぽ」はなぜ問題行動を取ったか?

人口増加の経済モデルにご執心

 元々国営だったから、

 過去の担当さんが良かったから、

 どんな理由があっても、今の問題とは関係ありません。

 

 2007年段階でかんぽの契約件数は5000万件を超えていました。

 (2018年で3000万件を割っている)

 これに民間の保険会社の契約もあるので、着実に増える見込みはない。

 

 しかも、人口は減少中。

 新規で入る人より、亡くなって契約が終了する数の方が多いでしょう。

 過去に新規の契約が伸びれば、

 将来的には契約が減るのはあたりまえ。

 (キャパが増えない限り)

 

 そうなれば少ないパイの奪い合いになり、

 何処かで破綻する。(その可能性は高い)

headlines.yahoo.co.jp

 知らないだけかも??

 人間は一度契約を交わすと、なかなかその契約を変更しない。

 もちろん面倒くさいと思うこともありますが、

 再度契約を見直そうと思うと、考えなければならないことが増える。

 それは「脳」に負荷がかかるため

 それを回避しようとしてしまう。

 

 人間は元来、頑張りたくないと思う性質を持っている。

 そして自身の集中力や許容範囲を超えることにあたると、

 途端に作業効率も判断力もおおいに下がる

 

 お金の話は大事だとみな知っている。

 しかし、お金に関しての未来はよく分からない

 だから専門家に任せてしまう。

 

 お金が大事といいながら、

 判断を任せてしまうことが

 結果的に自分に返ってきてしまう

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分からなければ分かるような説明を求める

 専門家は専門家同士で話せば通じることを喜ぶ。

 

 あるトップセールスマンがこんなことを言ってました。

 一度切りの関係であれば専門用語で煙に巻けばいいが、

 これから長い付き合いをするのなら、その手は使えない。

 

 どんな理解しずらい話でも、かみ砕いて理解できる例を使ってでも説明できるか?

 極端なはなし、

 言葉が通じなくても分かるように説明できるか?

 

 それを行わないのなら契約を交わさない!

 大事なお金でしょう!!

 あなた以外の人がそれを守る義理はない。

 それぐらいの気持ちは持っておくべきだと思います。

これからの仕事について

 戦後日本も人口増加の中で経済は潤ってきた。

 そしてその中で中間層が一番分厚くなっていった。

 その中間層に対するアプローチをしていくのが経済活動。

 そうすればひとりの出費が少額でも、

 その数が多ければより多いな利益になる。

 また、数を多く作ることで生産コストは下げられる。

 

 その集まったお金を少数の人間で分け合う。

 なので貧富の差はひらく。

 

 少数の個人が使う大金と、大多数の個人が使う適度なお金では

 絶対量が違い過ぎる。

財務省は知っている。 

 ある人が財務省の人間に「お金とはなにか?」と聞いたそうです。

 即答で、「動かすモノ」と答えたそうです。

 

 なので、動かないところに集まってしまえば経済は鈍化する。 

 まさにいまの日本。(世界中似たようなもの)

 

 「かんぽ」の問題も本質的には同じこと。

 規約というお金に換わりになるものを集めようとしている。
 そしてその数が一定値を超えると、もう集まらなくなる。(キャパオーバー)

 

 同じようなことが、見えない気づかないだけで、

 出てくる可能性はあります。

 (バブル後の銀行がおこなったことを思い出せばいいだけ)

 

 自分のお金は自分で考えて守りましょう!!