人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

近未来予想、あなたならどちらを選びますか?(年金制度と医療保険制度)

どちらかを選ぶ時がくるかも!

 選挙もおわって、これからどうなるか?
 それは見守らないとわかりません。

 

 しかし、見て考える(想像)することはできる。

 

 現在の日本の人口は
 まだ、一億人を超えていますが、近い将来それを切ることになるでしょう。
 それを維持しようと多くの人が言っている。

 そちらにお金も人員もたくさんあるでしょうから、

 わたしは逆の場合の事を考えてみます。

 現在、国が作り運営している制度は

 年金制度

 医療保険制度(皆保険)

 後期高齢者医療制度

 介護保険制度

 生活保護制度

 など、まだまだあります。

 

 どの制度も戦後、高度成長期前後に始まったもの。

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 当時といまでは状況が違う

 当時は戦争後なので高齢者と女性と若い男性と比率が悪い。
 ただし、そこから若いひとが増えていき、
 その期間に人口が一億人を超えた。

 そんな背景で制度設計された。

 
 ほんの10年~20年前まで

 100歳を超えるひとは珍しい存在だった。

 しかし、いまではその人数が増えて、

 ある自治体ではお祝いの商品が簡素化されています。

 そして歳を重ねれば身体の「不調」は当然出てくる。

 検査機関に行っても

 外から体内に入ってくる病原菌などが原因じゃなければ

 多くは「加齢」(年相応の身体の不調)といわれるだけ。

 

 では、今のように医療が進んでいなかった時はどうだったか?

 もちろん80代を超えるひともいたようです。

 しかし、それは受け入れるしか無かった。
 実際、対処法も存在していなかったのだから
 それが当たり前だった。(今と状況が違う)

 

 できることはやろうとするのが人の性

(科学者、研究者が有用な技術ならコントロールできない可能性があっても

 それを研究して実用化するのと同じ心理

 

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あなたならどちらの制度を残す?

 ここからは近未来予想。
 日本の医療保険制度は他国とは違います。
 どんなひとでも使える制度です。

 これに一番近いのがシンガポール

 しかしシンガポールの場合は、まずかかり付けの病院で検査、診療をして
 そこで対処できない場合のみ大学病院や専門の病院に行く。

 

 そういえばマッサージ等に保険が使えなくなりましたね。

 医師の指示のもとなら有りだそうですが。

 

 今のような制度を残そうと思うのなら、 

 治療法が確立されている病気、難病対策、外科的治療(治るもの)
 は保険が使用できるが、

 風邪や軽度の体調不良、加齢による症状は

 全額自己負担。

 なんて可能性はある。

 

 もしくは、

 医療保険制度を変わらず使える代わりに

 年金制度の廃止。

 

 どちらもこれから収入源が減っていくもの

 選挙の争点にすれば

 必ず敗戦する議案になると思います。

 だから、誰も言えない・・・。

 

 これに対する代案は一応考えてみました

 

 住む地域を限定して、

 インフラを集中することで

 小規模地域の維持にかかる経費を効率的に使用する。
 道路、水道、河川、下水道などのインフラを集中投下&維持に使えばかなり
 出費が抑えられる。

www.mhlw.go.jp

www.mhlw.go.jp

制度の変化に対するには!?

 少なくともひとつはいまからでもできる。

 それは将来病気に成りにくい身体をつくること

 

 死ぬまで働かないといけないのか!

 と憤慨している人もいますが、
 働けなければ村を追放される。
 なんて地域もある。

 (近代化した地域からみたら原始的に見えるかもしれないが、

  人類は多くの時間をそんな生き方をして生き残って来た)

 

 もちろんそんな人達を支えられるだけの余裕があるなら

 することは無いでしょう。

 でも、元気であれば何かしらの働きはできる。

 

 どんな未来が来るか?

 それは誰にも分からない。

 でも、想像することはできるし、

 その対策を考えることも出来る。

 

 まずは出来ることから考え、想像して、

 自分にできることは何か考えないと何をすべきかもわからない!!

 

 だからみんなで答えの無い答えを探しましょう。