選ぶ基準
快、不快で選ぶ
仕事を選ぶ時、収入やネームバリュー、周りの反応を見て選ぶことが多いと思います。
学生が仕事を選ぶ時はいたしかたないと思います。
経験がないのだから!
生き物にとって環境は生死に関わるもの。
それを感じた結果が、快・不快として認識する。
子どもは正直
子どもは弱い存在なので環境に対して敏感になる。
大人になるにつれて「我慢」という感覚を鈍らせる行動を身に付ける。
もちろん時には有効な考え方ではあるが、それが絶対ではない。
子どもを見て「守るべきモノ」と感じるのは本能として正常な反応。
どうしても不快な仕事をしないといけないとき、
そこに感情を埋め込まない。
快のことに対する仕事に氣持ちが乗れば、短時間で終える。
その方が効率的だから!
不快なものに感情を乗せたら、苦痛や不満を積み重ねることになる。
ただ淡々とこなす。
不快な仕事はAIに任せられる世の中になってほしいですね!