人(子ども、社員)を育てる思考力

テストで0点を取った自分でも、1,300冊の本から考える力が貰えた

持って生まれたモノを利用する

欲求の多くは生存本能

 

 ソーシャルディスタンスで子どもは学校に行けず、親は業種によって自宅待機か自宅で仕事。これで家にいること(身体を動かさないこと)が苦痛であるか分ったひともいると思います。

 

 私事ですが、学生の時に5週間入院してそのうち3週間を寝たきりで過ごした経験があります。その時の辛さは二度と味わいたくありませんね。それでも少し良かったことはその病院は他の大きな病院に比べて食事が良かったこと!それと退院時にはズボンに両拳が余裕で入るほど痩せたことぐらいです(笑)。

 

 中には家で仕事をしている方が作業能率も上がり、ストレスも少なく快適に仕事ができていたひともいることでしょう。しかしそれには個人差がある。

 YouTubeの動画の中には勉強をしているだけの動画あります。それを流しながら同じように家で勉強をする子ども達がいる。自身を勉強モードにするために、同じように勉強をしている動画を流す。学校であればそれは自然にある環境!

 

 人間が環境に合わせて行動するという本能をうまく利用している。

 

 新型コロナによって遠隔授業が注目されています。中には学校は必要ない。自宅で勉強できる環境を整えてやれば自宅で勉強できるし、教師もより良い先生の授業を受けられるからその方が良いんじゃないか?という声があります。

 そう云う人は周りに誰がいようが勉強ができたひとの話。つまり自分基準で全体を語っている。それが悪いという訳ではない。やはり同じようにそれで問題ない子ども達もいるでしょう。しかし、そんな子は放っておいても勉強をする子。そんな子が成長した大人だけで世の中が回るのであればそれが一番。

 しかし、実際はそうじゃないことを知っているが悪い面しか見えてないからそんな考えになってしまう。

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才能があるひとはどんなひと?

全てを含めて才能

 

 近年、囲碁でも将棋でも才能溢れるひとが活躍していますね。

 将棋は主に日本だけでプロなどが活躍している競技ですが、囲碁は韓国でも中国でもプロが活躍する環境がある。それだけ競争を激しく、日本人が活躍する状況ではなかった。それがひとりに棋士によって状況が変わっていった。

 すると面白いことにその数年後、将棋でも最年少棋士が現れ将棋も賑わいだした。

 

 ひとつの分野に突出した人物が現れると、その人物を追うように若い人材やいままでと違った人物が現れる。

 

 日本人で100m走で10秒を切る選手が現れると、同じような年代でやはり選手が出てくる。その能力を持っていたがそれが発揮されずに、時を待っていたかのように彗星のように現れる。

 スポーツにおいてはそれは珍しい現象ではないと思います。

 

 常に活躍する選手の周りには、同じように切磋琢磨する人物が存在して、それによってより存在が輝く。それが個人の才能だけでは引き出せない結果に結びつく。しかし、そんな存在を含めて才能と考えると人間がひとりでは事を成すことが難しいということを感じませんか?

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本能は自分のためにある

思い込みを味方にできるか?

 

 新型コロナの騒動によって多くの国で企業が倒産しています。それは有名企業でもあっても変わりない。アメリカでは会社の寿命が10年ほどだといわれます。そこには企業に対する考え方の違いがあります。

 数年前にから日本でも起業の話を良く聞くようになりました。アメリカでは起業をしてスタートアップが上手くいけば、それを売却して大金を手に入れる。それが目的だったりする。

 中にはスタートアップした会社を買いたいと申し出る企業もある。あのグーグルもスタートした当時に数億円で買い取るという企業があってそうです。そこで手放していればとんでもない利益をふいにするところでしたね。

 

 勿論、起業をしてそれを成長させることに意欲を持っているひともたくさんいる。

 そうかと思うといくつもの会社を立ち上げて、それを売却した資金を使ってさらに会社を起業する。それを繰り返すことで資産を増やしたり、本当に自分がしたいことに打ち込んだりする。

 

 どちらが正しい事かは分りません。

 しかし、会社という制度の歴史を考えると日本の商いとは違う価値観であることは分ると思います。

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みんながしていることが正しい訳ではない

出来ることは当たり前ではない

 

 人間関係において、気がきくひととそうじゃないひとがいますね。

 それを良く感じるのが仕事場ではないでしょうか?仕事場では上司もいれば後輩もいる。また取引先など多種多様なひと達がいるため、人間関係は非常に大切です。

 

 男女の関係でも基本は人間関係。

 だから気を使えるひとがやはりモテる!

 

 それが出来ないのは、気を使うことが負けていると思ってしまっているから。

 会社という組織であれば常に序列が存在する。だからそこは勝ち負けではなくて「そういうモノだ!」と割り切っているので困らない。自分も後輩に対してそれなりの態度を取っているしね。

 

 それが対等と思っているひとに対してや付き合っている相手に対しては、思っている以上にそれが出来なかったりする。基本は自分の思い(内心)なので自分でコントロール出来そうですがそれが難しい。

 そこには経験から来るものと、生来的に持ち合わせていないことも考えられる。

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生き方のヒントを見た

プロ野球も変わりそう!?

 

 ほぼ3ヶ月遅れでプロ野球も始まりましたね。

 それでもしばらくは無観客試合になるようです。日本ではプロといえば野球かサッカーになるでしょうが、世界を見渡せばバレーボールに卓球、バトミントンやクリケットハンドボールなどなど。中には日本では全く知られていないスポーツもあります。

 

 そして、今回のコロナ騒動で殆どのプロスポーツは遅れて開催されたり、いまだに行われていないモノもある。そのおかげで、選手は体調管理をものすごく考えるようになったのではないでしょうか?それと同時に思わぬ形で選手として活躍する期間がいかに脆く短いものであることを、想像した選手もいたかも知れません。(わたしならそのように想像する)

 

 そんな中、今年のプロ野球はかなり過密なスケジュールになるようで、そのため選手起用はいままで以上に難しくなることでしょう。そうなれば元々身体が強いひとか、体調管理ができるひとにチャンスが回ってくる。

 才能も意欲があってもプロとしては身体が弱い、自身の管理が苦手なひとはチャンスに恵まれない可能性がある。

 

 変化の時代には、いままでの当たり前が通用しないことは珍しくない。人間は環境に合わせて進化&工夫をして生き残ってきた。その生き残りの子孫がわたし達。

 だからそのための因子は持って生まれてきていても不思議ではない。その因子を開花させる方法を知らないだけかも知れませんね!

 

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オリジナルは理解されない

オリジナルは理解されない!

 

 世の中にはいろいろな仕事があり、「え!それが成立しているの!?」というものもあります。

 日本でいえばそれは「宮大工」になるでしょう。

 神社仏閣を専門としてその修理と改善、時に新規の社や神楽殿などを造る。そこには高い技術が求められるため伊勢神宮のように数十年に一度建て替えられ、それによって技術継承をするという意味も含まれている。

 

 もちろん日本以外にもその国ならではの職業がある。

 例えばマカオなどはカジノに行くひとをコーディネイトするひとがいるそうです。しかもそれが珍しい職業ではない。マカオの主産業がカジノと観光なので不思議ではないのですが、やはり特殊性を感じますね。

 

 地域によっての違いは地域の特性だったり、産業の偏りによって生まれます。それと同時にいままで当たり前と思っていた売り方買い方が、状況の違いで便利になり違う売り方買い方ができるようになる例が1990年代から続いています。

 いまはそれを多いに活かした企業が優位を占めていますが、いつの世も栄枯盛衰は訪れるもの。それを意識して周りを見回すと何かヒントがあるかも知れません!

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いまを変えるのは過去でも未来でもない

現状に潰されるな!

 

 現状が大変なひとがたくさんいると思います。

 わたし達の先人も明治維新を体験して、江戸からあった習慣を手放して新たな時代をなんとか生き抜いた。その後の世界恐慌関東大震災を経て時代は第一次、第二次世界大戦へと向かっていった。

 もしも当時現在のようなネット環境があったらどうなっていたか?

 

 そんな「もしも」は意味が無いと思うかも知れません。

 しかし、過去に対する想像力は未来に対する想像力にも使える便利な道具です。それを使わないのは勿体ない。

 

 わたし達はバブル崩壊後の経済が下火の日々しか知りません。だから若い人は昔のひとの割を食って不幸だ!と感じているようです。確かにわたし達の親世代は戦中、戦後の生まれで、中には高度成長期にいい思いをしたかも知れません。

 しかし、それと同時に世界の雰囲気は決して良くなかった。

 

 冷戦といわれる米ソの争いがあり、その代理戦争がいくつもの地域で行われていた。

 

 そして前の戦争と違うメンバーによる戦争も考えられていた。

 

 そこに日本が参戦する可能性は高くなかったが、無傷でいられる保証もなかった・・・・。

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